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組織の核








組織の核







#編集は2011/2月。





「組織の核」を決めているチームは強い。

絶対的に組織の「軸」になる選手を決めて、その選手を「軸」に組織を構築する。

これは、イタリアのチームが良くやる組織の作り方です。

一番良い例は、2006のW杯のトッティ。

あれは、完全にトッティを「軸」にした(依存した)チームだった。

依存は悪いことじゃない。

良いことじゃないですか。どのチームも強いですよ。というか、どのチームも依存している選手はいるし、依存しない限り、その「組織」は強くありません。

依存すること、「組織の核」は絶対に必要です。

それで、トッティの話に戻ると、これは、何も2006だけじゃない。

アッズーリは、2000年から、ずっと一貫してトッティを「軸」にしていた。

トッティがいないと何もできないチームでした。

しかし、強い。

2000も2002も2004も2006も最強チームでした。(2002は本当なら優勝できていた。2004はトッティが出場停止。)

大怪我をしたトッティを無理やり2006に連れて行ったのはそのためです。

リッピはトッティを「軸」にしていたのだから。

トッティ以外の選手で守り、トッティにボールを渡し、そこから他の選手が動き、そしてトッティがパスする。全てはトッティによって決まる。

だから、トッティが完璧なまでに抑えられたフランス戦は、あんなに苦しみました。マケレレとヴィエラではさむのは卑怯です(笑)





皆さんの分かる、もっと分かりやすいチームを出しましょうか。

今回の日本代表です。

「軸」は本田。

全て本田に任せていました。

本田がキープし、本田がパスを出す。

全ては本田です。

彼が、数的不利でも、狭い所でもキープしてくれる。そして、必殺パス。もしくは今はダメだと戻す。

そこに行くまでのコントロールは遠藤ですけどね。本田がトッティ、遠藤がピルロです。

これは、2006のアッズーリに非常に似ている戦術でした。強いですよ、あれは。

多少こじつけて当てはめると、
トーニ前田
トッティ本田
カモラネージ香川
ペロッタ岡崎
デ・ロッシ長谷部
ピルロ遠藤

みたいな。とりあえず「役割」は大体同じです。大体。「役割」です。配置とかで突っ込まないでください。

この日本のシステムを可能にしたのが、本田。MVPも当然本田です。

数字や見た目以上に、チームへの貢献がすさまじいですよ、彼は。「組織の核」でしたからね。

今回の日本代表は、全てを取っても、イタリア式でした。素晴らしかったですね。

一つだけ付けくわえておくと、SBは明らかに内田(神。SBは1対1とクロスだけじゃない。)のほうが良かったですよ、と。あと川島は別にすごくなかったですよ、と。PKは良かったけど。

一つじゃなくて二つ目も付け加えると、「采配」「采配」うるさいけど、「戦術」を見る気はないのか、と。ザックの行った素晴らしい「戦術」(就任してから含めて)。オーストラリアの「戦術」や、それに対抗するためにザックが取ったラインを下げる「采配」とか気付こうよ、と。目に見える選手交代だけが「采配」じゃないよ、と。

日本のマスコミ(解説者とか雑誌含めて)は本当にレベル低い。彼らのレベル低いから、観戦者とかまでレベル低くなるんだよ、と。とりあえず、海外リーグも含めて全試合の解説を名波さんと健太にしよう。松木さんはサポーター枠で必要ですけどね(笑)

さぁ、今日は毒吐きまくる日です。某BLOG(ここじゃないですよ)見て、マジで腹が立ったので。




話を戻します。

この、「軸」のはっきりしているチーム、つまり、「組織の核」がある、「組織の核」を活かせているチームは強い。

逆に、「組織の核」がない、または、「組織の核」がハッキリしないチームは強くない。

CL優勝の時のユナイテッド。(ロナウド)

2年前のリヴァプール。(ジェラード)

インビンシブルの時のアーセナル。(ヴィエラ)

少し前までのチェルシー。(ドログバ)

去年のインテル。(スナイデル)

バルサ。(メッシ)

今のミラン。(アンブロジーニ)

一昔前のミラン。(カカー)

最近以外のローマ。(トッティ)

去年までのサンプドリア。(カッサーノ)

トッティのいたアッズーリ。(トッティ)

ジダンのいたフランス。(ジダン)

2010W杯までのブラジル(カカー)

去年のバイエルン(ロッベン)

まぁ、分かりやすい一部です。








お気づきですか?

「組織の核」が抜けた、もしくは機能しなくなったチームは強くない。または、「組織の核」がいないチーム、はっきりしないチームは強くない。

いかに「組織の核」の選手を活かすか。それが全てです。

私はこの前の記事で、戦術すら変えてしまう選手をフェノメノと言いましたが、大体はこれらの選手を「組織の核」にします。

彼らを「組織の核」にして、そこから組織を変えます。だから、戦術を変えてしまう選手、フェノメノって呼ばれるんですけどね。






さっき言った、「組織の核」が抜けた、もしくは機能しなくなったチームは強くない。または、「組織の核」がいないチーム、はっきりしないチームは強くない。
じゃあ、これの例示も行きます。



リヴァプールは、アロンソが抜けて、「核」であるジェラードが活きなくなったため。

アーセナルには「核」がいなくなったため。今は誰も「核」にしていない。だからあまり強くない。セスク絶好調の時は良かった。彼が「核」だったし、フラミニがその「核」を活かしていた。

チェルシーは「核」であるドログバの怪我や不調。

ユナイテッドは見事。即座にルーニーを「核」にした。しかし、今シーズンはまさかのルーニー低調。それでも勝つファギーはすごい。

今年の(ベニテス)インテルは、「核」だったスナイデルを扱い切れなかったため。

バルサはメッシになんの問題もないからずっと強い。

去年のミランはカカーが抜けたから。その前は、カカーを活かすFW(シェフチェンコ)がいなくなって、「核」が機能しなくなったから。

今年のサンプは「核」であるカッサーノがいなくなったから。

今のユーヴェには「核」がいないから。

アッズーリは「核」であるトッティがいなくなったから。2008も2010も「核」がいなかった。

フランスは「核」であったジダンが抜けたから。

W杯のブラジルは「核」のカカーが不調だったため。

今年のバイエルンは「核」のロッベンが怪我してたため。

アトレティコには「核」がいない。はっきりしてない。

マドリーは、「核」をロナウドにしたいんだろうけど、エジルが「核」になっちゃってるから、なんか微妙な感じに。
【FW等の、「味付け」(後で詳しく説明します。)もひどいですしね。まぁ、モウリーニョだし、なんとかするでしょう。
マドリーは、伝統的に「組織の核」になるような選手(フェノメノ)を何人も取るからそういうことになるんですよ。「組織の核」は一人です。だから、良い組織が構築できないんですよ。
「組織の核」の融合なんて夢物語です。その夢物語を追い続けるから、マドリーは良いんだ、ってのがあるのでしょうが。】



その他のプレミアやリーガの弱いチームや、セリエの一部チームも「核」がいない、もしくは「核」を活かせていない。

これらのチームは軒並み弱い。組織が上手く機能していません。








「組織の軸」になる、「組織の核」は絶対に必要です。

それを選ぶのも監督。それをどう活かすかも監督です。

これによって、やるサッカーが完全に変ります。「組織の核」が変ったのに、やるサッカーを変えない監督は、はっきり言ってダメ監督です。

「組織の核」を「味付け」によって活かせない監督もダメ監督です。

だから、これを活かす術を知っている、イタリア人監督が優秀なんです。イタリアには「依存」のサッカー文化がありますしね。

「依存」?だから?みたいな感じで、特定の選手にあからさまに依存しますからね。

イタリア人監督は、選手を見てから「選手本位」の組織を作るから、強いんです。

自分の戦術を押し付ける監督はろくな監督じゃないです。いっぱいいますが(イタリアにも)、例はあえてあげませんけどね。

モウリーニョとか、これがめちゃくちゃ上手いですね。彼はすごいイタリア的な監督です。

プレミアやリーガのチームは、とにかく強い選手をかき集めれば強い。イタリアのチームは一人のカンピオーネと監督さえいれば強い。

組織の構成力の違いを如実に表してますね。

まぁ、これが圧倒的な戦術のレベルの違いでもあります。かき集めすぎだから、今はプレミアやリーガの方が強いんですけどね。

すごいキツく言うと、「選手が選手を」活かしてるだけです。決して、「組織で選手を」活かしていません。

“一部のチームを除いて”です。だから、リーガやプレミアは一部のチームしか見れません。というか、つまらなすぎて見れない。

特にプレミア。無理です。金さえあれば(選手をかき集めれば)強いって信じられません。あくまで、これも一部を除いてですよ。チェルシーとかは金だけじゃないですしね。問題は他のチームです。

リーガは守備組織がアレなだけで、組織自体は良いチームが多いから、個人的趣味ですが。

私は素晴らしい選手が見たいわけじゃないんです。

素晴らしい戦術、組織によって活かされる素晴らしい選手が見たいんです。だから、私はカルチョを見る。

一回セリエA見てみてください。

ろくでもない選手の集まりであるチームがめちゃくちゃ強いですよ。監督、そして監督が作る組織によってです。

キエーヴォとかウディネーゼとかナポリ(ナポリは良い選手多いけど、それでもあそこまでの順位のチームじゃない)とか典型です。セリエAは監督、つまり組織だけで勝てます。

監督だけで、降格するようなチームかEL権・CL権を獲得するチームにまで変っちゃうんです。

それだけ組織がすごい。












話変ります。

ちなみに、先日も上げた、「何もさせない」CB(ネスタとラノッキア)ってのは、「核」なんて関係なしに、チームを激的に変えてしまう、化け物です。

まとめると、というかもう一度言うと、「組織の核」が機能しなくなると、弱くなる。いかに「組織の核」の選手を活かすか。それが全てです。

強いチームってのは、必ずこの「組織の核」がいます。また、活かしています。

その他の選手は、言っちゃえば皆、「味付け」です。別に誰でも良い。良い選手であるに越したことはないですけどね。その「味付け」の選手達が、「組織の中」で「組織の核」の選手を活かすんですからね。

つまり、最も重要なのは、「組織の核」の選手です。

この選手が離脱してしまうと、そのチームは全く機能しなくなります。

しかし、「組織の核」は絶対に作らなければ、その組織は強くない。

大変ですね。

まぁ、これは仕方がないこと。離脱したらあきらめるしかない。

離脱したら、監督の腕の見せ所です。

なんとか組織を変えなければいけません。急造組織ですね。離脱から戻ってくるまでの。

これもまたイタリア人監督は上手い。選手を見てから組織を作りますからね。

イブラをチームの1ピースとして扱える監督が存在しますからね。

この「急造組織」には監督の戦術の幅が試されます。




「組織の核」ってのは、絶対に必要です。つまり、「依存」することは絶対に必要です。アーセナルやユーヴェは、前者はそれをパスワーク、後者はハードワーク(守備)で、なんとかしようとしているチームですね。伝統的に。まぁ、だから微妙な強さの時がかなりあるんですが。ジダン(昔のデル・ピエロ)やヴィエラ(調子良かったセスク)がいた時は(依存していた時は)絶対的な強さでしたからね。




「依存」しないことは不可能です。なぜなら、「組織の核」を作らなければ、その組織は強くないのだから。







しかし、「組織の核」を毎試合変えるありえないチームが存在します。












Calico Udinese。






フランチェスコ・グイドリンです。





異端な監督、異端なチームがそこに存在する。



次回に乞うご期待。


















格好良い感じで締めたけど、めちゃくちゃ主観の入った内容です。(笑)
焼くなり煮るなりなんなりとどうぞ。

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2014/12/30 09:46 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

ロッソネロvsビアンコ・チェレステ







#編集は2011年2月。







ミッドウィーク開催で今週の火曜日にあったゲームです。

セリエA第23節



ミランvsラツィオ
in:スタディオ・サン・シーロ
主審:ダマート


ミランスタメン
4312
アッビアーティ
オッド ボネーラ ジェペス アントニーニ
シウバ
フラミニ エマヌエルソン
ロビーニョ
パト イブラ

相変わらずの中盤の崩壊具合。

おかげで、シウバ使わなければいけないし、エマヌエルソンも出さなきゃだし。

そして、カッサーノは過密日程なためターンオーバーでベンチ。

おいおいおい。何度言えば分かるんだ。アッレグリさん。

パトとイブラの2トップだと?

いい加減にしてくれ。

カッサーノを使いたくなかったなら、ロビーニョとイブラの2トップでトップ下にメルケルで良いじゃないか。

シウバの底はそれしかないから仕方ない。

てか、シウバはここ数試合で良くなってきました。

なぜなら、

理由1:彼自身が自分の「役割」を理解。動きが改善されてきている。

理由2:チームが彼を経由しない。つまり、システムと彼の「役割」を変えた。

理由3:今日は、戦術を大きく変えた。

まぁ、こんな感じで。

んで、ミランは今日戦術を大きく変える。

なぜなら、中盤が崩壊してるし、ラツィオは引きこもり~のチームだし、パトという最悪な人がいるから。

どうしたかというと、イブラ様頑張ってください戦術です。

ひたすらイブラ様にテキトーなパスを入れていきます。

そこからイブラ様、頑張って(^o^)/って感じです。

なんだ、これは?ただのイブラ依存チームじゃないか。(何度も言ってますが、ミランは決してイブラ依存チームじゃない。彼をチームの1ピースとして使ってる。)

これならシウバもできますね、と。

この試合は流動的な「シェネジャットーレ・システム」(分かない人はけっこう前の記事を参照)を捨てましたからね。

だから、シウバもただイブラにパス入れてれば良いですからね。パス自体は彼は上手いので。

要は、やってることはイブラ・インテルと全く同じです。

ポゼッションか放り込みかの違いだけです。やってることは同じです。

まぁ、良いでしょう。良い采配です。

流石アッレグリ、流石イタリア人監督って感じの「選手を見た上での戦術」。

いや、でもね。じゃあ最初っからパト使うなよ、と。

彼さえいなければ流動的な攻撃もできるし、彼さえいなければこの戦術ももっと機能しただろうし。どっちにしろパトは邪魔だっていう。

何度でも言いますよ。パトは良い選手。だけど、イブラとのコンビはナシです。「役割」が同じ選手並べてどうするんだ、って話です。




長くなりました。

では、次にラツィオのスタメン。

4312(4213気味)
ムスレラ
シュタイナー ビアーヴァ ジアス ラドゥ
レデスマ
ゴンサレス ブロッキ
エルナネス
コザク スクッリ

サラテは出場停止。最近2試合で、3点取ったからか、気にいったコザクをスタメンに。

フロッカリは信頼をなくしたようで、スクッリがスタメン。

相変わらずこの監督はダメだなぁ、と。攻撃面において。

今日は、めんどくさいのでラツィオの選手説明はナシで。勝手に調べてください。(笑)

前にもやったような気もしますし。




○前半

○0~15分

ラツィオは押し込まれて何もできません。

しかし、ミランも単調にイブラ頑張って(^o^)/なので、ガチガチに中央を固めたラツィオを中々崩せず。

ポゼッションはひたすらミランで、ラツィオは何がしたいのかサッパリな攻撃。

なぜか?説明しましょう。


まず、今シーズンのラツィオ。

最初は強かった。なぜなら、「組織の核」がエルナネスだったから。

(エルナネスを中心にしていた時は、エルナネスのために周りが動き、エルナネスがパスをし、エルナネスがドリブルをし・・・って感じの良い攻撃。)


しかし、アホレーヤは、何を血迷ったのかサラテを「組織の核」にしてしまいます。

(「組織の核」っていうのは、後で記事にします。もうとっくの昔に書き終わってるんですが、載せるタイミングがないので。そのうち。)

まぁ、あれです。エルナネス研究が進んだっていうのと、サラテが中途半端に活躍してしまったからです。

本当にこの監督は単純だな、って思います。古臭い戦術使いますしね。

まぁ、レーヤについては監督名鑑を見て欲しいんですが、ぱっぱと説明すると、攻撃面においては、完全に個人に依存する監督です。

ナポリの時も完全にラベッシ依存のチームを作り上げました。

しかし、この個人に依存するサッカーが悪いわけじゃない。どのチームも特定の選手に依存してます。というか、依存しないと、強いチームは作れません。(これも後で「組織の核」って記事で詳しく。)

しかし、何が問題かって、レーヤは「個」を活かすことがあまり上手くない。要は、「個」を活かすための組織を作るのがあまり上手くない。

サラテを活かしたいんだったら、それなりの組織を作ってやれば良い。

しかし、彼は、「ただ」サラテに預けて、頑張ってください、です。サラテの使い方が悪い。「個」を活かせていません。

ここがレオやトラップ等との監督としての力量の違いですね。彼らはその選手に合った、「個」を活かす術を知っているので。

ちなみに、イブラ・インテルも今日のミランもイブラを活かそうとしていましたよ。「ただ」預けてるわけじゃないんでね。

まぁ、そういうわけで、自分を活かしてくれる組織もないまま、エゴイストのサラテが中心選手になりました、と。

ひどい、本当にひどい攻撃を繰り返していました。サラテの使い方を間違ってる。

勝てていたのは、守備組織が素晴らしすぎるってのと(人数残してるし、流動的な攻撃もしないから当たり前なんですが)、エルナネスが個人技で頑張っていた、ってことで。

そんなチームの躍進が続くわけないから、私は今までしつこいぐらいにラツィオは失速するって言ってきたんです。笑


それで、今日のラツィオに戻ります。

まさかのサラテ中心戦術にしたわけですが、しかし、今日は(最近は)サラテいないよ~~~ってことでね。

うん、何がしたいのか意味不明な攻撃でしたね。

元々の攻撃組織が酷いというのに、さらに、その酷い戦術の中心選手まで抜けてしまったわけですよ。

エルナネスを中心にしていた時は強かったんですけどね。まぁ、あれも限界があるやり方だったのは確かですが。それでも、サラテ中心戦術よりは何倍も良いです。見てても面白かったんですけどね。

(私が見てて面白いと思うのは、一般的につまらないと言われるサッカーだろうがなんだろうが、「機能的なサッカー」、つまり、勝てるサッカーです。決してパスサッカーとかポゼッションサッカーが好きなわけじゃない。例えば、スペイン代表は全く面白いと思わない。機能してないから。バルサは面白い。2010w杯の日本も面白い。)

ミランのあの酷いメンツ勢揃いの守備陣に何もできないって(笑)

とにかくひどすぎました。

「組織」が崩壊してましたね。まず、「組織の核」が抜けた時点でチームは戦術を変えなければいけませんからね。レーヤはそれがかなり下手です。

戦術の幅が狭いんですね。ちなみに、これはアンチェロッティも同じです。



○15~30分

しかし、ラツィオがせっかくひどい攻撃して、脅威すらも何も与えていないにも関わらず、
ミランの攻撃もひどい。

まぁ、特に最悪なのがパト。

もう、何回も言ってるんでノーコメントで。

ピッポとジラルディーノの2トップを使い続けたどっかの子豚ちゃんと同じですよ。

まぁ、アッレグリは、機能しないって知ってて使ってるだけマシですが。本気で、使うなって話なんですけどね。怪我人が多いと言っても他にやりようがありますからね。

流石にメルケルにスタメン押しのけられるパトのプライドでも気にしてるんですかね。そんなんじゃいつまでたってもあの子は成長しませんよ、と。



アッレグリはね、あんな美しくて機能的なサッカー見せてくれたから、私の中でのハードルが相当高くなってますね。てか、ある程度メンバー揃えば、最強です。

また、早くあのサッカーを見せてくれ。



○30~45分

こんな感じでひどい攻撃を繰り返すミラン。

しかし、何がすごいかって、それでもなんとかしてしまうイブラ様。

そりゃ、同じことインテルでやってましたからね。

というわけで、何度かイブラ様が一人でチャンスを作るミランと、シュートすら打った記憶がないラツィオ、って感じです。




○後半

○45~60分

まぁ、最初にも言ったけどアッレグリの判断は良いと思います。

確かにこのメンバーならこの戦術(イブラ様頑張って)です。

しかし、だったらメンバー変えろ、と。

パトはとりあえず出すな、と。

ロビーニョでもカッサーノでもいるだろ、と。




○60~75分

63分、やっとパト→カッサーノ。

この交代をした時点で私は確信します。「あ、勝った。」

明らかにチームが変ります。まぁ、毎回なんですけどね。パトはこれを見てどう思ってるか聞きたい。その2トップを使うアッレグリにも、です。

イブラ依存の戦術からも、いつも通りの戦術にシフトします。

ミランがどんどんラツィオゴールを脅かします。前半は崩せていなかったのに(イブラが一人で無理矢理チャンス)カッサーノが入ってから(パトがいなくなってから)崩しまくります。

ラツィオは前半と変わらず。





○75~90分

とりあえず、ミランが攻めまくる。

ラツィオは守備固めの交代もするし、完全に引き分け狙い。

ミランはどんどんチャンスを作る・・・しか~~~し。あと一歩で決まらない。ラツィオもギリギリで踏ん張る。

タイムアップ。








試合終了
ミラン0-0ラツィオ


なんだ、これは。

アッレグリは優勝する気があるのか?

ラツィオは攻撃組織は酷いけど、守備組織は素晴らしいチーム。

あのメンバーで勝てるわけがないだろう。

カッサーノをターンオーバーで休ませたい気持ちも分かりますが、お願いだからあの2トップだけはやめてください。

中盤が離脱しすぎて、ロビーニョをトップ下で使いたいのも分かります。でも、メルケルいるし。意味不明です。

パトとイブラだけはやめて。

これ言うの何回目だ。。。はぁ。

インテルに抜かれるぞ。

とりあえず、中盤の方々は早く復帰してください・・・





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ビアンコ・ネロ vs ローザネロ・









#編集は2011/2月。







セリエA第23節


パレルモVSユヴェントス
IN:スタディオ・レンツォ・バルベラ(=超熱狂的スタジアム。無敵の要塞。ナポリのサン・パオロと対をなす。ホームとアウェーでの豹変ぶりならナポリ以上。基本的に南部のチームの内弁慶ぶりはやばい。)
主審:モルガンティさん(=イタリア審判界のキエッリーニ。き、キエッリーニが二人いる!!)






パレルモスタメン

433
シリグ
カッサーニ アンデルコヴィッチ ボヴォ バルザレッティ
ミリアッチョ バチノヴィチ ノチェリーノ
イリチッチ パストーレ ミッコリ

今シーズンのパレルモは、最初は4321、ミッコリが復帰してから、433ミッコリ真ん中(ミッコリが下りてくるから、表記も横並びに)。しかし、パストーレが自由すぎるため、もしかしたらこの表記(パストーレが真ん中)にしたほうが分かりやすいかと思い、そうします。特に今日はそれが顕著だったので。

ミッコリよりもパストーレのほうが自由に左右を行き来しますので。どちらが前目にいるかと言えば、ミッコリです。ミッコリは基本中央にいます。

4312表記にしたいところですが、イリチッチはそんな前にいませんしね。

まぁ、とりあえずパレルモの前3人は自由にやってるってことです。

別に433表記だろうが4321表記だろうが重要なのはそこじゃないんで。重要なのはやってること、役割です。

ミッコリがフィニッシュと裏抜けと困った時に下りてくる。

パストーレが作りとラストパスと運び。

イリチッチが作りとボールの引き出し。

そんな感じで上手くポジションチェンジ繰り返しながら流動的に自由にやってます。

見てて面白いです。表現するなら、やっぱ前3人ひゃっほー攻撃が一番しっくりきます(笑)





ユヴェントス
442
ブッフォン
グリゲラ バルツァーリ キエッリーニ グロッソ
クラシッチ メロ アクイラーニ マルキージオ
マトリ デル・ピエロ




○前半

○0~15分

空飛ぶロバの片鱗を見せてくれました。

結論から言ってしまいます。

私は今日のユヴェントスに大満足です。

なぜなら、ちゃんとデル・ピエロを中心にしたから、放り込みをやらなかったからです。

強力なサイド攻撃が見れました。

クアリャレッラとデルピの2トップの時が戻ってきました。良い攻撃です。マトリは完全にクアリと同じ役割ができますからね。

デルピを経由することによってサイドがちゃんと有効に使えます。

なぜか、デル・ネーリはイアクインタとかふざけたFWを使い始めましたからね。そこから崩壊し始めましたし。良いことです。

別にデルピがいればイアクインタでも良いんですけどね。問題はファンタジスタがいるかどうかです。そして、ファンタジスタを中心にチームを作るかどうかです。

イアクインタとかアマウリとかクアリに放り込みしたって意味ないんですから。

ということで、ユヴェントスが、空飛ぶロバがちゃんと戻ってきた。

と思っていた矢先。

6分、カウンターから、右にいたパストーレのありえないパスをミッコリが左で受けて、ゴール。1-0

そして、重大事件。

前半10分、古巣との対決になった左SBのガチムチバルツァレッティさんが負傷交代。







代わりはダルミアン。頑張れ(ミランからのレンタル)。しかし、全然プレーは良くありませんでした。CBの選手だしね。



○15~30分

何が良いかって、パレルモが繋いでくる、ってことです。

自分達のサッカーを貫きましたね。てか、彼らはアレ(ガチムチカテナチオから前3人ひゃっほー)しか見たことないですしね(笑)

ひたすら鋭いカウンターを狙います。

んで、20分、ショートコーナーからパストーレの素晴らしいクロスに変態ミリアッチョがヘッドで決める。2-0










いやー、バルベラでの彼らは本当に別人(笑)

アウェーでは負けまくるのにホームでは全勝のいきおいです(笑)



○30~45分

しかし、失点前からユーヴェは良い攻撃をしているということでね。(決して失点したから放り込みをやめたわけではない。最初からその傾向が見れた。そこが素晴らしい。てか、デルピは絶対使え。まじで。)

ユーヴェが攻め立てます。

デルピを中心として、メロやアクイラーニもサイドに上手くボールを散らします。

今まで、持った瞬間に放り込むことしか考えてなかったボランチとは、意識が大違いです。

すごい良いサイド攻撃です。

これはFWも関係してくるんでしょうね。デルピ以外のFWは放り込みしか考えてない動きしてましたからね。イアクインタとかアマウリの足元にボール入れるのも嫌でしょうしね。

マトリはすごい良い動き。

決定機を外しまくってたけど、決定機があるということは、それだけ良い動きをしているということです。

いいすね。イアクインタやアマウリとは大違いです。

これで、これからもデルピを中心にしてくれれば、良い組織になっていくと思います。

35分、マルキージオがコーナーから技ありのシュートをぶち込む。2-1

その後もユーヴェが攻め立てて、前半終了。





○後半

○45~60分

後半も、引き続きユーヴェが優勢。

前半からだけど、マトリがはずしまくりますが。

パレルモの試合は本当に毎回面白いです。

ユーヴェの試合を面白いと思ったのも久しぶり。だから、久しぶりに書いてるんですけどね。


○60~90分

パレルモは59分にイリチッチに代えてカサミが入ってから上手くいかなくなる。

毎回ですけどね。

カサミ(=スイス人18歳のMF)は正直何がしたいのか分からない。

ただの疲れからくる交代ですしね。マッカローネがいなくなってからは彼が前線3人の疲れ軽減の交代枠ですから。

ぶっちゃけ、リードしてる時とか、残り時間少ない時にしか出てこないため(走ってるだけ)だからどんなプレーヤーかも分かりません。

彼が入ることによって(イリチッチが抜けることによって)、中盤での作りが上手くいかなくなるため、パストーレが低い位置に下がってくるので、前線は脅威がなくなります。

何回かパストーレとミッコリだけで鋭いカウンター見せてましたが。

ってなわけで、相変わらず攻めるのはユーヴェ。

しかし、ユーヴェも66分に、マトリ→マルティネス、アクイラーニ→シソコにしてから、
質がかなり落ちます。

まぁ、そりゃね・・・







つーわけで試合終了。

パレルモ2-1ユーヴェ
GOAL
パ:6ミッコリ、20ミリアッチョ
ユ:35マルキージオ




うん、良いんじゃないでしょうか、ユーヴェ。

マトリは十分クアリャレッラの代わりになります。

負けはしたけど悲観することはないと思います。今までの何倍も良い攻撃ができていたし、バルベラで勝つのは相当難しいので。

2失点もパストーレの気持ち悪さによる事故的なものですし。

しかし、それは前にも言ったけど、一時的なものです。優勝したいなら、ファンタジスタは必要です。デルピが歳ですからね。

とりあえず、今年はデルピに頼りまくりましょう。お願いだからイアクインタとマトリとか、トーニとイアクインタとかはやめてくださいね。


パレルモはやっぱバルベラだと最強だな、と。

アウェーだとただの下位チームですからね(笑)

シチリア恐るべし(^o^)/

そして、CBのアンデルコヴィッチはまたもやマリボル&スロヴェニアの選手(笑)

他にイリチッチ(元マリボル)とバチノヴィッチ(元マリボル)とクルチッチ(知らん)のスロヴェニア人がいます・・・(笑)

ハマったな(笑)



ユーヴェが絶対にしてはいけないことが、デル・ネーリの解任です。

解任したら終わりです。

たしかに、デルピを使ってこなかったことは、ないと思いますが、今の惨状は彼のせいではありません。

あれだけ、ベニテスを解任しろと言っていた私が言うんです、間違いありません(笑)

今の惨状の原因は、けが人とフロントです。

監督のせいではありません。

デル・ネーリのサッカーはあんなものではない。

ベニテスはけが人もクソも、彼自体の力がひどかった。

だから、解任です。

デル・ネーリは違います。

間違った判断をすれば、ユーヴェは迷走し続けます。

賢明な判断を期待してます。

では。




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2014/11/21 08:51 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

メルカートの支配者









#編集は2011年2月。



今日は、冬のカルチョチームの補強戦略についてです。

ユヴェンティーノの方と、ふぁっく4のファンの方は、ここで電源ボタンを押すことをオススメします。




では。








ユヴェントス
評価★★☆☆☆

昨日の記事をそのままユーヴェのフロントに送りつけてやりたい。

飛べるって言ったじゃないか。飛べるんだよ。フロントさえしっかりしてれば。

なんだ?いつからこのクラブはこんなクラブになったんだ?

私の知るユヴェントスはこんなクラブじゃない。

ユヴェンティーノはこんなフロントで許せるのか?

マトリだと?

舐めてるのか。

確かに、マトリ(飛びだしの上手いゴールゲッター。パッツォやクアリに似てる)は良い選手。

しかし、ただのクアリャレッラの代役じゃないか。

放り込みを続ける気か。決定ですね。

まぁ、完全に4位を狙いに行ってる補強ですね。堅実な補強と言えば堅実ですが。

そこじゃない。ファンタジスタなんだよ。カンピオーネなんだよ。違いを出せる選手なんだよ。(昨日も言ったように百歩譲ってポストプレーヤーでも)

ファンタジスタがいない限り、優勝はありません。

せめて、怪我人復帰してもデル・ピエロを使ってください。そうすれば、何とかならなくもない。空飛ぶロバにファンタジスタは絶対に必要です。

トーニも戻ってくれば、なんとかなるでしょう。

しかし、あなた達の目的はなんなんだ?いつからそんな弥縫的なプロヴィンチャ補強をするクラブになったんだ。

あなた達は優勝することが目的じゃないのか。

老貴婦人は優勝を義務付けられたクラブじゃなかったのか?

モッジがいないと何もできないのか。

バッジョを獲って見せろ。

サラスを獲って見せろ。

ネドヴェドを獲って見せろ。

ジダンを獲って見せろ。

カモラネージを獲って見せろ。

デシャンを獲って見せろ。

ムトゥを獲って見せろ。

ヴィエラを獲って見せろ。

エメルソンを獲って見せろ。

カンナヴァーロを獲って見せろ。

ブッフォンを獲って見せろ。

テュラムを獲って見せろ。



こんなクラブは老貴婦人じゃない。

私はこのクラブをユヴェントスとは認めない。

「本物の」ユヴェントスのいるリーグで勝ってこそ、本当のスクデットなんだよ。

マトリは良い補強なんだけど、ユヴェントスは「良い補強」をするチームじゃない。

「優勝する補強」をするチームなんです。

来年は期待してます。

老貴婦人の真髄を見せてみろ。カンピオーネを強奪してみせろ。リーグを蹂躙してみせろ。メルカートを制圧してみせろ。

それが老貴婦人じゃなかったのか。







ミラン
評価★★★★★

最高の補強。

もう、語りましたね。なんで、語りません。

私が語った時より、ビラとレグロッターリエが追加されましたか。

ビラは知らないんで、何も言えませんが、とりあえず左SBは取るべきだったから、良いかな。何度も言いますが、クリシットとツィーグラーがベストなんですけどね。



レグロは、果たして低いラインでできるのか?って話です。

まぁ、バックアッパーなら良いか。良い人ですしね。

ネスタ、シウバ、ジェペスは問題ないけど、ボネーラとソクラテスが残念な感じですからね。ソクラテスは育てて欲しいんですけどね。




インテル
評価★★★★★

いつからインテルのフロントはこんなに覚醒したんだ。スキャンダルからか・・・最悪。



適材適所。

必要な選手を良く分かってます。

ミリートの代わり、もしくはそれ以上、また、オプションとしての役割ができるパッツィーニ。



インテルの中盤にぴったりのカルジャ。層も厚くなる。



インテルの弱点だった左SBを補強した、長友。

サネッティを心おきなくインサイドハーフにできます。

長友は、バルサとかミランとかユーヴェに来ても、キツく言えば、役立たずです。

なぜなら、現代のSBは「作り」を求められているにもかかわらず、彼はそれができないから。下手だから。

攻撃が上手い?攻撃って何?ドリブルやクロスしか見ないんですか?まず、彼はドリブルも上手くない。体の強さとスタミナがあるからそう見えるだけです。それは相当な武器ですけどね。

「作り」。それがSBでは重要。

日本代表で、仮に長友と内田のどちらかが使えないとしたら、どちらを使うか?内田です。即答です。W杯みたいな戦術なら別ですけどね。

しかし、インテル。

今のインテルの戦術は、左SBは「作り」に参加する必要がありません。

サネッティがやってるぐらいですからね。

逆サイドでマイコンが勝手に運んでくれるし、左サイドはエトーの1on1が戦術だからです。

左SBは、ただ守備してりゃ良いんですよ。

だから、長友は、ラインの作り方さえミスんなけりゃ、okです。それが微妙な時ありますからね。

1対1や運動量は問題ないですからね。

チェゼーナにとってもインテルにとっても、強くなる補強です。(チェゼーナにはサントンがレンタル)

サントンもアッズーリのためにも成長してくれ。




これらのビッグ3の補強を見てくれれば分かる通り、選手が活躍するかどうかは、「役割」に合うかどうかです。

「役割」に合わなければ、活躍はできません。ただ、良い選手集めれば良いってもんじゃないですからね。

ユーヴェやミランやバルサやアーセナルや日本代表が欲しいのは内田。インテルが欲しいのが長友。これは、あくまで「役割」を見た時の例えです。本当に内田が欲しいわけじゃないですからね。一応。

自分のチームに足りない部分を理解し、そこに合う「役割」の選手を連れてくる。

それが「素晴らしい補強」です。「良い選手」を連れてくるだけなのは、「ただの補強」です。

ミランとインテルは、適材適所、「役割」をきちんと理解して、しっかりと補強を施した。

素晴らしい補強です。







とりあえず、北のビッグ3だけやっときました。

20チームやっても、みなさん興味なさそうですし、クソ長くなるので。(笑)





ふー。

ベニテスがいなくなってしまったことにより、開幕前に完全にスクデット予想からはずしてたインテルが、一気に浮上です。

いや-、流石にそこまでは読めない。私のローマとの一騎打ち説がはずれてしまったじゃないか。

インテルは怖いです。マジで怖いです。

しかし、ミランも中盤とネスタさえ復帰すれば、最強に戻ります。

久しぶりすぎるミラノ勢のスクデット争い。

ローマは・・・ラニエリさんはどうやら2年目のジンクスが絶対あるようで。まぁ、あれはたしかに選手も反発しますね。1年目は特効薬になる監督なんですけどね。

もう少しマネジメントをしっかりやろうか。良い監督なんだからさ。選手疲れすぎだし、仲悪くなってるし。あの戦術を使うなら、カペッロみたく上手く立ち回らないと。

そして、早くオーナー・・・

肉団子・・・

頑張れ、ローマ。




優勝争いは混沌。ミラン(現1位)かインテル(4位)か。

そして、ローマ(5位)は2位になれるか。笑

CL争いはウディネ(6位)とナポリ(2位)とローマ(5位)が争う形・・・になるはず。

ユーヴェ(7位)はラツィオ(3位)とパレルモ(8位)とのEL権争いか?(今年もコッパの優勝チームの関係上、EL権は7位まで)

ユーヴェはなんとしてもCL出場権獲りたいのでしょうが。

9位以下のカリアリたちは、躍進する要素が何もないので、最早何もなし。降格もなにもない。そのうちモチベーション0パターンになります。

んで、ブレッシャ(19)とバーリ(20)は降格が確定。

レッチェ(17)とチェゼーナ(18)の残留争いです。カターニャは監督がシメオネになったし、雲行きが怪しくなってきましたが。マスカーラいなくなったし・・・。ナポリはやっとFW獲った(^^)v

残りの降格枠は一つ。なんて盛り上がらない残留争いだ。

できるだけ盛り上げてくれ。

ブレッシャはアホ。ザネッティは良いけど、イアキーニ監督をなんで戻した。あほか。

できれば、クソ補強戦略をした、サンプとジェノアのジェノヴァ勢も残留争いして反省して欲しい。

ふぁっく4がいる限り無駄ですけどね。

こんなに開幕前からの予想通りにカンピオナートが行くとつまらない。サプライズプリーズ、です。インテルはサプライズっちゃサプライズですが。監督交代は卑怯だぜ(笑)

あ、ちなみに開幕前の私の予想は、

ミラン
ローマ

けっこうな隔たり

インテル
ナポリ
ユーヴェ
パレルモ
ウディネ
ラツィオ
・・・
モチベなしのため予想なし
・・・
ふぁっく4

でした。

インテルとウディネがここまで強くなるのはちょっとだけ予想外でしたね。何度も言ってますが、ラツィオはどうせ落ちてくので。

あ、優勝争いだけはサプライズなしのこのままで(笑)




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2014/11/16 21:30 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

飛べないロバはただのロバ


#編集は2011年2月。




飛べないロバはただのロバ?




ロバって元々飛べないじゃないか!!




違います。




飛んでたんですよ。





御伽噺なんかじゃない。





今までにロバを飛ばしたチームがありました。






しかも、何度も、です。






ロバを飛ばせた指揮官、ルイジ・デル・ネーリによって。







しかし、今、ロバは飛んでいない。いや、あれはロバなんてもんじゃない。



ペガサスです。



ロバを飛ばせた指揮官が、ペガサスを手に入れたんですよ。


しかし、そのペガサスに羽はない。羽をもがれた、ただのロバに成り下がりました。





ロバは再び飛べるのか?ペガサスに変わるところを見ることはできるのか?






ロバは・・・・・飛べる。







「La Vecchia Signora」~彼らは飛べる~




fc2_2014-11-05_12-09-24-996.jpg






注:私の使う「放り込み」とは、単調に、CBやボランチからロングボールを送ることです。プレミアで良く見られるやつです。
私は、スペース(サイドとかへの)へのロングボールは、裏抜けって言います。サイドからの「早い」クロスも、放り込みとは表現しません。
要は、エアバトルを放り込み、それ以外は放り込みって言いません。



ユーヴェ対ウディネのマッチレポをやってくださいというコメントを頂きました。

なぜ負けたか分からない、みたいな感じですか。

結論から言いますと、マッチレポはやりません。

なぜなら、あの試合を書く気にはならないからです。

でも、試合についても軽くやり、なぜユヴェントスが勝てないかをやります。あくまでユヴェンティーニでも何でもない私の意見です。





じゃあ、まずはユヴェントスがこの試合どうしたか。

放り込みです。いつもと変わりませんね。

次、ウディネーゼがこの試合どうしたか。

放り込みです。この戦術は、アウェーだろうとウディネは、ほとんどやりません。

じゃあ、なぜ放り込みを選択したか?

勝てるからです。それが一番勝てる方法だからです。最低でもグイドリンはそう判断しました。

思い出してください。ユーヴェと対戦した、ローマ、ラツィオ、サンプ。ここらが代表的でしたかね。

放り込みまくってきましたね。これらのチームも、普段は全く放り込みません。

じゃあ、いつもユーヴェと対戦するチームはなぜ放り込んでくるのか?

何度も言います。一番良い、勝てる、勝ち点を稼げる方法だからです。

理由1.ユーヴェはハイライン、じゃあ裏に放り込め。ラインを下げさせる狙い(守備面)と単純に裏を取る狙い(攻撃面)の戦術です。

理由2.放り込み戦術は「1点を取る戦術」。監督達:「ユーヴェには1点取れば充分だろ」、つまり、「今」のユーヴェの攻撃力を舐めてます。

理由3.デルネーリの戦術は、中盤でカットして、素早いサイド攻撃です。つまり、中盤でカットされたくないから、放り込む。つまり、ユーヴェの攻撃を恐れてます。逆にいえば、それさえされなければ、理由2にもあるように、怖くない。

理由4.放り込みへの対策は、バイタルを絶対に空けないこと。つまり、中盤がセカンドボールを拾う、または跳ね返す・はさむ。これが必要です。だから、放り込んじゃえば中盤は上がらなくて済みます。
ちなみに、日本がオーストラリアに徹底していたのもこれです。後半からの戦術修正でライン下げました。ついでに言うと、それで「引きこんで」、攻撃のスペースを作る。ザックの戦術は神だった。「目に見える」選手交代(一般的に采配と言われるもの)だけ騒がないで、「戦術」も見ましょう。だからいつまでたっても日本のマスメディアはレベルが低いんですよ。(放り込み対策には、ハイラインでバイタルに「行かせない」守備と、ラインを低くしてバイタルを「埋める」守備があります。日本は前半が前者で、後半で後者に戦術修正。)


理由1~4をまとめると、ユーヴェに対して、攻撃も守備もどっちも対策しよう、よし、放り込みだ!!ってなります。




もちろん、仕方なくやってるチームもあります。てか、それがほとんどです。大体がユーヴェより格下なわけですからね。放り込みしか選択肢がないんです。

今回のウディネも同じです。ウディネも放り込みしか選択肢がなかった。デル・ネーリの戦術は怖いんですよ。

まぁ、放り込み戦術を嬉々としてやってくるチーム(最初から戦術として、よし、放り込め、って戦術)と、
無理そうだったら、仕方ないからリスクを冒さず放り込めっ、て戦術のチーム(最初はまともにやろうとしたけど、無理ぽ、よし放り込もう、って戦術)の二つがありますが。

典型例は、前者がウディネやサンプ、後者がラツィオやローマ。(にゃむにゃむだったので、最初に書いた時逆になってました。すいません。)

普通に攻めてくるのはミランやインテルぐらいなものでしょう。

これが、カルチョの指揮官の選択。そして、グイドリンがこの試合で選択したのも同じです。見てる方としては、眠いからやめてほしかったです。笑

できれば、グイドリンには、そういう一般的な方法じゃなくて、新しい破り方をやってほしかったんですけどね。だからマッチレポをする気になりませんでした。まぁ、所詮戦力だけ見れば、ウディネは格下のチームですからね。






はい。ここまで、今回の試合を振り返ると同時に、これまでのチームが取ってきた(つまりこれからも取ってくるチームが多い、カルチョの監督達の研究の成果は、放り込み)戦術を紹介しました。

じゃあ、それを破るにはどうしたらいいか。なぜ、ユーヴェはこの試合で負けた、今まで勝てていないか、です。

理由は一つ、ファンタジスタです。もしくは、ポストプレーのできるFW。

これです。これが全てです。

ファンタジスタがいれば、サイドも有効に使えるし、詰まった攻撃でもなんとかしてくれる。つまり、今のユーヴェには創造性が足りない。

ちゃんとしたポストプレーヤーがいれば、またまた、「ちゃんと」サイドが使えます。

デル・ネーリの戦術は、「全て」、サイド攻撃です。サイド攻撃が戦術の全てなんです。

相手は、それが怖いから、それの対策として、今まで述べてきた戦術を使ってくる。

「今」のユーヴェは、サイドが有効に使えてないんです。羽をもがれたペガサスです。「飛べないロバ」なんですよ。だから単調に放り込む。

(空飛ぶロバとはミラクル・キエーヴォのこと。つまり、「機能している」デル・ネーリの戦術、ということで使っています。)

ロバが飛ぶために必要なのは、ハイライン+レジスタ+ファンタジスタです。これは絶対です。

つまり、サンプでのカッサーノやアタランタでのドーニが必要です。

ん?キエーヴォは?ってなりますね。

あれは、コリーニが一人でロバを飛ばせていました。コリーニがレジスタとファンタジスタの役割をやっていたんですね。神です。

逆にいえば、サンプやアタランタはレジスタの「力」が弱いから、ファンタジスタを置いた、ってのがあります。

ユーヴェも同じです。残念ながら、アクイラーニもそれほどの「力」はない。てか、パロンボやチガリーニとかと同じで、彼は生粋のレジスタじゃありません。コリーニの「一人でロバを飛ばせる力」がないんですよ。

つまり、今のユーヴェはサイド攻撃が上手くいっていない。羽をもがれています。ただの飛べないロバに成り下がっています。

サイドが上手くいっていないから、単調にただ放り込む、っていう攻撃を繰り返しています。てか、繰り返させてます。それしか方法がないので。

前半戦に勝てていたのは、クラシッチという素晴らしい選手が一人で頑張って、なんとか飛んでいるように見せていただけです。

研究されて、クラシッチが一人で頑張れなくなったら、まぁ、こうなります。




結論です。ユーヴェにはファンタジスタ、百歩譲ってポストプレーヤーが必要です。

あとは、SBもそうですね。サイド攻撃が上手くいかない原因(守備もですが)にSBも関わってますね。SBはちょっとひどすぎですね。

要は、サイド攻撃が上手くいっていないことが勝てない原因の全てですからね。ファンタジスタがいないなら、他の方法でサイドを有効に使う(さっきも説明したクラシッチの単独や、SBの上がり)必要がありますからね。

つまり、怪我人が戻ってくる必要があります。

まぁ、最後の結論が怪我人っていう、みなさん分かりきっていることでした(笑)

しかし、それは百歩譲って、です。

本当に強くなりたいなら、ファンタジスタです。絶対に必要です。

カッサーノさえいればですね。

なんで獲りに行かなかったのか不思議で仕方ないです。まぁ、カッサーノもユーヴェもお互いに嫌いだったんでしょうが(笑)

まぁ、ジエゴ放出も同じです。意味不明ですね。

デル・ピエロにかつての力が戻ってくれば、もしくは彼の力をデル・ネーリが信用すれば解決するんですけどね。まぁ、年齢的にキツイすか。





私は見たい。ロバが飛ぶところを。



私は見たい。ロバがペガサスに変わるところを。


「La Vecchia Signora」~彼らは飛べる~






roba.jpg

ロバ「ひゃっほーーーーーーー!!きーーーーーもちぃぃぃぃぃぃーーーー!!」










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2014/11/14 22:27 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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