#編集は2011/1月。
本当はナポリ対インテルのマッチレポやろうとしてましたが、急きょ変更です。まず、試合自体ほとんど頭に入ってきませんでした。いつのまにか「彼」一人を目で追っていたので。
めちゃくちゃ長いです。頑張りました。せんべえポリポリしながら見てください。
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prologue~「認識の誤り」~
まず、現時点での世界最高のCBはネスタです。史上最高のCBもネスタです。異論は認めません(笑)
しかし、その認識が変わりました。
今シーズン、ジェノアにいる「彼」を私はセリエAで3本指に入ると言いました。
ネスタやサムエルにはまだ敵わないと思っていました。
私は彼の実力を測り違えていました。訂正します。
「彼」は、もはや世界最高のCBです。
アンドレア・ラノッキア。

身長:195センチ
体重:85キロ
年齢:22歳
昨シーズンはバーリ、今シーズンはジェノアで、今冬にインテルに完全移籍。
これはすごすぎる。
彼にセリエAで、いや、世界で対抗できるのは、ネスタのみ。
しかし、身体能力の衰えのあるネスタより、彼はもはや上かもしれない。
世界一のCBの世代交代です。
いや、史上最高のCBになりうるかもしれない。(今のところ史上最高のCBは全盛期のネスタ)
前に、現時点でも彼はネスタ並だと私は言いました。これは、ネスタにプレースタイルが似てるからで、お世辞が入ってました。ポテンシャルを評価してましたし。
しかし、この試合で分かりました。
勿論、今までのバーリ、ジェノアでも化け物でした。彼一人でチームは勝っていましたからね。まぁ、彼一人でチームが勝っていたんだから、彼の抜けたバーリとジェノアが崩壊したのも当然でした。
しかし、何か違和感があった。それが今日分かりました。ネスタの抜けたミランと同じだった。
私はバーリではボヌッチとセットで、ジェノアではダイネッリとセットで見てました。素晴らしいが、相方も良いし、まぁセリエで3本指ぐらいだろうと。それでも相当すごいんですけどね。
完全に彼の実力を測り間違えていましたね。
んで、ナポリ戦。私はラベッシが大好きだし、ナポリが完全に封じ込まれてるので、気付いたら彼のプレーを目で追っていました。
化け物です。信じられません。
鋭い読み、そこからくるカバーリングとポジショニング、対人能力、ライン統率、判断力の信じられないくらいの高さ(潰しの上手さ)。
私がネスタ以外で一人のプレーヤーを目で追っていたのは初めてです。
それくらい圧巻でしたし、鳥肌が立ちました。
「あり得ない」、「あり得ない」、と首を横に振る。
しかし、彼はそこに実在する。
笑いが止まりませんでした。
目に涙が浮かんでいたのは秘密です。
歴史が変わりました。
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fenomeno~神の領域~
まぁ、CBです。目立ちませんよ。この試合で普通の人が彼に評価点を付けるなら、6.5とかでしょう。
一般的に見て、CBが目立つ状況である、1対1とかで勝つとかがほとんどありませんでしたからね。
何がすごいかって、これがすごいんです。
「目立ってない」ことがすごい。
例えば、プジョルとかペペとか。目立ちますよね。
あまり良いCBじゃない証拠です。もちろん素晴らしいCBですが。
しかし、本当に良いCBは目立ちません。
ネスタとか良い例です。ほとんど目立ってませんよ。
勿論、かなり目立つ試合もありますが、目立つ試合・場面が少ない。しかし、チームへの貢献度は見た目以上にずば抜けています。目に見えない部分でのDFが半端ないんです。ラノッキアもそれ。
今日の彼は、普通に見てたら、せいぜい評価点6.0や6.5(案の定、調べたら5.5とか6.0の評価。GOAL.COMは6.5。ガゼッタは不明。)です。
私だったら、10.0です。ちなみに、私が今までに選手の評価に10.0を付けたことはありません。Blogでは9.0すらもなかったような。
ついでに言うと、私が個人を取り上げた記事を書くのも初めてです。
それぐらいラノッキアに衝撃を受けたってことです。
ナポリがなぜ封殺されたか。
彼です。
彼一人が封殺してました。読みだけで。神のようなポジショニングと判断力でした。
ルシオやコルドバが赤子のように思えてしまいましたよ。
話に戻ります。
CBが「目立つ」ってことは、1対1になって勝つとかの回数が多い等、つまり、裏取られたり、走ってカバーリングしてることが多いってことです。
本当に良いCBは読みだけで、1対1も作らせなければ、走ってカバーリングもしないで済む。プジョルとかペペとか必死で走ってるでしょう?ネスタやラノッキアは走ってることが異常なまでに少ない。
FWに前を向かせなければ1対1にならないし、最初から良いポジショニングをしてれば走ってカバーリングしないで済みます。まず、パスすら出させません。良い所にパス出されてる時点でポジショニング悪いんですよ。
だから、カルヴァーリョとかピケとかも、ネスタに及んでいない。ネスタは走ることもなく、読みとポジショニングで相手の攻撃を事前に防いでいるため、カバーリングをしていないように「見える」。
もう、パスが来る何秒も前に「そこ」にいるんですよ。だからカバーリングが目立ちません。
つまり、ネスタとラノッキアは、常に相手の「5歩先」を行ってるんです、読みで。
仮に、その他の世界的にカバーリングが上手い選手を2歩先ってことにしときましょう。
じゃあ、「5歩先」を行ってると、どうなるか。
1.「すでに」危険なスペースは潰してるから、相手にパスを出させません。
2.FWにパスが入った時には、「すでに」FWの前にいるからパスカットする、もしくは前を向かせません。つまり、1対1と呼ばれる状況にならないから、1対1に勝ったり、スライディングしたり、体入れて取ったりとかがありません。
3.「すでに」ラインを上げる、もしくはラインブレイクしてるから、裏を取られることもありません。
4.「すでに」カバーリングしてるから、カバーリングに走ることもありません。
つまり、何もしていないように「見える」から、目立たないんです。
パスを出す前、もしくは出そうとしている時点で、もう勝負は付いてるんです。
これが、目立たないCBが良い理由です。
対人が強いCBが、キエッリーニとかルシオとかペペ。その他大勢。
空中戦とか肉弾戦が異常に強いCBがプレミアのCB達。その他大勢。
カバーリングが上手いCBが、カルヴァーリョやサムエル等。その他大勢。
どのCBも目立ちますね、特に前二つ。ある程度サッカーを分かってる人なら、三つめのCBがすごいって言いますね。
じゃあ、ネスタとラノッキアは?
さらに上です。どこにも属しません。特殊なCBです。
「何もさせない」CBです。読みで、相手の「5歩先」のポジショニングを取っていますからね。
何もさせなければ、そりゃ目立ちませんからね。
この「何もさせないCB」は世界にネスタとラノッキアだけです。
記者の「セリエAで一番印象に残った選手は?」という質問に、森本君はこう即答した。
「ネスタです。」
「何もさせてくれませんでした。」と。
この「何もさせない」CBってのは、チームの戦術すらも変えてしまいます。というか、知らないうちに依存します。
彼らがチームから急に離脱すると、いつもは、「そこ」を潰している人がいなくなるため、誰も「そこ」にいないから、困ってしまします。
目に見えないところで、相手の攻撃を防いでいるからです。
はたから見たら、原因が中々分からないから困ったものなんです。大体の人はネスタやラノッキアがどれだけ重要な選手か知らない。どれぐらい重要かって、メッシ並です。
これは、ネスタとシウバの違いってやつでも説明しましたね。
シウバが離脱しても代えは効くけど、ネスタの離脱は全く代えが利きません。どんな素晴らしいCBでもです。例え誰が来てもネスタの代えにはなりませんよ。
チーム自体が彼の動き、「何もさせない」動きに依存していますからね。「何もさせない」CBはネスタとラノッキアしかいないわけですし。
しかも、彼らは一人で守れてしまうから、チームも攻撃的に行けます。つまり、彼らは守備面でも攻撃面でもチームをガラリと変えてしまうんです。
単純に考えたDF能力だけで見たら、ネスタやラノッキアの代えはいくらでもいるように「見える」んでしょう。
しかし、実際はそうじゃない。彼らは特殊な能力を持った、特殊な選手なので。
私は、たった一人でチームの戦術にまで影響を与えてしまう選手をフェノメーノ(イタリア語で化け物)と呼んでいます。
まぁ、ロナウドやジダン、リヴァウド、トッティ、メッシ、C・ロナウド、イブラヒモヴィッチあたりですか。
大体がFWやトップ下です。
CBでフェノメーノ、たった一人でチームの戦術にまで影響を与えてしまう選手は、世界中見渡しても、ネスタとラノッキアの二人のみ(ピケは例外です。パス能力なので。)。それぐらい彼らはすごい選手ということです。
私はバーリとジェノアの崩壊に違和感があったと言いましたね。その違和感がネスタと同じだったとも。
そりゃそうだ。ネスタの抜けたミランと同じだったんですから。バーリとジェノアは彼のこの「能力」に完全に依存してしまっていたし、「戦術は彼」だったんです。攻撃にも守備にも多大な影響を与える選手だったんです。
随分長く書きましたね。
簡単にまとめると、ネスタとラノッキア=「読み」が尋常じゃない=目に見えないところで絶大な貢献=「5歩先」を行ってる=「何もさせない」CB=戦術まで変えてしまうフェノメーノ
ってことです。
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incredible~最強ナポリ対フェノメーノ~
じゃあ、どれだけラノッキアがすごいか、すごかったかをナポリの試合で例示します。
まず、イメージしやすいように、インテルのスタメンです。
4222
カステラ
マイコン ラノッキア コルドバ キヴ
サネッティ モッタ
スタンコ カンビアッソ
パンデフ エトー
まぁ、珍しい配置なわけですが、これはナポリのサイド攻撃を抑えようとした素晴らしい采配です。今日はチームについて詳しく触れませんので、詳述はしません。
まず、今日のインテルの攻撃戦術の軸はマイコン。
マイコンはひたすら上がります。
んで、監督がレオのため、CBがさらされます。インテルDF陣は数的同数になる場面が多かったです。つまり、ラノッキアサイドはガラガラ。
ナポリがガラガラのインテル陣地に攻め込もうとするわけですね。インテルは、延長戦は別として、かなり上がってましたからね。
案の定、ナポリもそこを突こうとします。鋭いカウンターに「なりそうな」場面をかなり作ってました。
しかし、ナポリは一切チャンスが作れない。FWにボールも入らない。入っても、バックパスか、奪われる。
なぜか?
ラノッキアがいたからです。
前述したとおりに、目立ってませんよ。タッチも特別多いわけじゃなければ、派手でもない。(評価も5.5とか6.0でしたしね。一体何を見てるんだか。)
なぜなら1対1になることもなければ、パスが入ることもないから。
彼は、「読み」からくる、ラインコントロールとポジショニングだけでそれをやってのけました。彼がこの試合で裏を取られた回数は0です。コルドバのほうも、彼がカバーリングでスペースを潰しているため、パスを「出させません」(つまり、彼はカバーリングしてるにも関わらず、走ってないから全く目立たない)。
普通のCBだったら、裏に抜けているであろう攻撃も、彼が何気なく余裕でトラップしてしまうから、目立ちません。
また、パスすら出てこないから、彼は目立ちません。
彼が常に「5歩先」の場所にいるからです。
もはやこれは神の領域。
余りにも鋭い「読み」は、対人能力も身体能力も凌駕します。ネスタが未だに世界一のCBと言われる所以です。
相手はラベッシとカバーニですよ。めちゃくちゃ足も速ければ、裏抜けも上手い。ドリブルも上手いし、キープも上手い。ナポリの基本戦術も、裏抜けだったり、彼らの個人技。そして、インテルのDFはガラガラの場面が多かった。
しかし、彼らの個人技が見れることもなければ、裏に抜けることもない。
インテルの今日のラインは高かったですよ。ラノッキアがいるから。彼のおかげでラインが上げられるからです。
ミランも同じです。ネスタがいればラインは高く、彼がいないと自然に下がって行きます。戦術すらも変えてしまうフェノメーノですからね。(つまり、攻撃面でも守備面でも依存している)
ラインが高いにも関わらず、ナポリは裏抜けできない。カウンターで数的同数になり、ドリブルを仕掛けようとラベッシやカバーニにパスを出そうとしても、出せない。出せたとしても、前を向けずに、完璧にディレイされる。全ての選択肢が彼によって潰されている。
全てはラノッキアの「読み」からくるポジショニングのおかげです。
圧巻のプレーは、インテルがカウンターで2対3の窮地に陥いり、ラベッシ(化け物)が前を向いてドリブルに入った時です。
ラノッキアは、ラベッシにプレッシャーをかけると同時に、残りの二人(ドッセーナはフリー、カバーニもコルドバが付いて行けてなかった)をオフサイドポジションに追いやりました。ラノッキアは、ポジショニングだけで、ラベッシのドリブルもパスもシュートも全ての選択肢を潰したってことです。一瞬の出来事でしたね。
まさにネスタのプレー。
まぁ、これは説明しやすい、唯一、彼が「目立っていた」プレーですかね。あとは、「目に見えない」ポジショニングでナポリに何もさせませんでした。
彼が一人でインテルDF陣を支えていました。一人でチームの全てを変えてしまっていました。攻撃も守備もです。まるで、ネスタのいるミランを見ているようでしたね。
カンピオーネ揃いのインテルとナポリにあって、一人だけ次元が違いました。別の世界にいる人間でしたね。
一人だけ見ている世界が違うんです。それだけ「読み」が鋭い。
ラノッキアがいなかったら、インテルは惨敗でしたね。
仮に、彼の代わりが、あのルシオやサムエルでもインテルは惨敗でしたでしょうね。
「何もさせない」CBってのはそんなもんなんです。代えが全く利かない。
サン・パオロのナポリはそれくらい強いし、今日も調子は良かった。戦術も良かった。サン・パオロでのナポリはおそらくミランでも勝てません、負ける可能性が高いです。
この状況でのナポリ、ラベッシやカバーニを封殺できるCBは、世界中見渡してもラノッキアしかいないでしょうね。
あれだけCBがさらされた状況で、抜かれたのが、ラベッシがサイドでスピード任せに縦に抜いた一回のみです。
裏を取られたのは0回。
何度も言います、ナポリはめちゃくちゃ強いです。
彼は異常です。
化け物です。
彼の代わりが誰であろうと、例えネスタであろうと無理だったでしょうね。(ネスタは身長のため。たぶんセットプレーでやられてた。ラノッキアもネスタ同様クロスへの対応が甘い時があるのは秘密。)
最初にも言いましたが、身体能力、つまり、彼の足の速さや身長のため、もはやネスタより上かもしれません。まぁ、経験がネスタほどあるわけでもないので、波があるかもしれませんが。
ナポリを「チーム」として封殺したクラブはありました。いや、サン・パオロで彼らを封殺したチームは今のところ存在しない。カテナチオでなんとか防いだフィオぐらいか。
ラノッキアは「1人」で封殺してしまいました。あのナポリをですよ。120分間に渡って完璧に抑え込みました。
まぁ、楽しみにしていてください。最低でも5年後には彼が世界最高のCBって言われてますよ。私は現時点でも世界最高だと思いますがね。
世界最高のCBがネスタだって思わない人が世の中にたくさんいる時点で、プレースタイルがネスタそのもののラノッキアが世界最高って評価されにくいでしょうしね。
インテルは強くなりますよ。ネスタを手に入れたと思ってくれれば良いです。
彼は(「何もさせない」CBは)(ネスタと同じで)相棒を選ばないので、どこのチームに行ってもすぐに順応できます。インテルでも初出場(スタメンでは)なのにも関わらず、あの圧巻のプレーですからね。バーリでもジェノアでも同じでした。
相棒は突っ立ってるだけで良いですからね。この試合のコルドバも突っ立てるだけでした。
しかし、彼を毎試合使って行くとしたら、離脱した時は要注意です。いつのまにか彼の「能力」に依存してますからね。
まさかラノッキアはこれからスタメンですよね、レオさん。あれだけのプレーを見せて、それが理解できていなかったらとんでもないマヌケ監督です。まぁ、レオは賢いから大丈夫でしょう。
連携面を考えて(私はもう必要ないと思う)しばらくはコルドバとルシオってこともあるかもしれませんが。私だったら間違いなくレギュラー、絶対的な柱にします。
アッズーリも後10年は安泰です。ラノッキアとキエッリーニ、考えただけでゾクゾクします。監督もプランデッリ。とんでもない化け物が出てきてくれたものです。
まだ22歳。ネスタ並にとんでもない選手ですね。史上最高のCBになれますよ。
私は昨日のblogでコッパの決勝はダービーは嫌だ(笑)って言いました。訂正します。
アンドレア・ラノッキアに敬意を表して。
ダービーが非常に楽しみになってきました。彼がイブラとカッサーノ相手にどんな対応をするか。
見物です。
彼とネスタの対決も見たい。彼はかなりネスタに憧れて、ネスタのプレーをずっと見てたんでしょうね。見れば見るほどネスタのプレーに酷似してます。
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epilogue~歴史の変わる瞬間~
歴史が変る。
アンドレア・ラノッキアによって。
ネスタは偉大なCBだった。いや、今も偉大なCBである。
しかし、彼はネスタを越えようとしている。
この試合を見て良かった。
こんなに感動するスコアレスドロー(PKでインテル勝利)に出会えて良かった。
決勝で逢いましょう、インテル、そしてラノッキア。
アンドレア・ラノッキア、彼に感謝です。
これだからカルチョはやめられない。最高です。
・・・・これだけ言っといて全然活躍しなかったらダサいですね(笑)
バーリとジェノアでのプレーを見ると、この試合の彼はフロックじゃない。
彼の実力、彼の能力は本物です。
さぁ、覚醒してこい。超えてみろ、ネスタを。

#編集は2011/1月。
監督に恵まれず、チームに恵まれず、戦術に恵まれず、フォーメーションに恵まれず、怪我に苦しみ、今に至る。
怪我さえなければ、インテルじゃなければ、監督がレオのままなら、いくらでも思い浮かぶ。
この当時と今では、成長していないどころか、完全に劣化してしまっている。
彼のここ数年、そして現在の状況は残念で仕方ないが、まだまだ若い。
アッズーリのためにもラノッキアには成長して欲しい、最悪元に戻って欲しい。
しかし、3バック、マッツァーリではそれは厳しい。
ミランに来ていれば今ごろは。。。
とにもかくにも彼のためにもアッズーリのためにもラノッキアには頑張って貰わなければいけない。
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