スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



サイト繁栄のために1日1クリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
サイト繁栄のために1日1クリックお願いします

サイト繁栄のために1日1クリックお願いします


サッカーのユニフォーム作成。便利な簡単カスタマイズシュミレータで自分好みに自由自在に作成可能。 全品20%OFF以上の特別サービス!!
戦術を鍛えろ!練習方法や指導方法に的を絞った実技・解説のDVD。


--/--/-- --:-- | スポンサー広告  

グリフォーニvsビアンコ・チェレステ









セリエA第1節
ジェノアvsナポリ
IN:スタディオ・マラッシ



ジェノアスタメン
343
ペリン
デ・マイオ ブルディッソ マルケーゼ
エデニウソン ストゥラーロ リンコン アントネッリ
ペロッティ クツカ
ピニージャ


マトリ(=裏抜けマシーン。)ではなくピニージャ(=高さとパワーの点取り屋。)、ペロッティ(=テクニカルドリブラー。)を左ではなく右に。(3人とも新加入。)

あとは普通。

相変わらず超攻撃的なメンバーと戦術である。

CBがSBになり、WBはWGになり、WGの片方はFWになる、超攻撃的戦術。

流動的なスピードサッカーである。

守備は足の速さとプレスでごまかす。点は取られても仕方ない、とりあえず攻めようぜ。







ナポリスタメン
4231
ラファエウ
マッジョ アルビオル クリバリー スニガ
ジョルジーニョ インレル
カジェホン ハムシク インシーニェ
イグアイン


結局変わったのはCB一人だけで、しかも劣化。

完全に迷走した夏の市場を過ごしたナポリ。

イグアインのコンディション不良や研究されていること、ベニテス色に染まって逆に戦術が悪くなっているなどで、むしろ去年より弱くなっている。(去年の後半戦からこれらはあった。そして補強なし、さらにこれらの問題が悪化した今年。)

ベニテスじゃなければかなり強いメンバーが揃っている。




○前半

開始早々の3分、ショートカウンターからイグアインのクロスにカジェホンが見事なボレーでナポリが先制。0-1

ジェノアはハイラインハイプレスでショートカウンター。

ナポリはブロックで、ロングボールや速い縦パスを織り交ぜながらの縦に早いポゼッション。

ジェノアは開始早々に点を取られたことでライン操作がおぼつかないことと、ボランチの守備があまり良くないこと、ナポリがロングボールも多用してくることによって、ラインが低く、DFと中盤の間がポッカリ空いてしまっている。

要するに間延びしている。

しかし、ナポリのパスワークが最悪で、ゴール前には運べない。後述する。

ジェノアはペロッティを中心に攻める。


良いパスワークを見せるのだが、ピニージャとクツカ(=高さとパワー。本来はボランチ。ガスペッリーニになってから無理やりWG。)の二人がテクニックやドリブルがないため、ボールはそこで取られてしまう。

15分くらいから、ジェノアは攻め方を変える。

ペロッティに預けて、無理やりに、徹底的に右サイドから攻める。

ペロッティとエデニウソン(=ブラジル人。スピードがあり、ドリブルとクロスが上手い。攻撃能力はかなり高い。ヴルサリコの放出も納得。)のドリブラーコンビがナポリの左サイドを壊滅させる。

単純すぎるサイド攻撃なのだが、ナポリはインシーニェ(=過大評価の塊。)の守備が最悪すぎて、その単純なサイド攻撃に完全にやられる。

さらに、その二人の高精度クロスから、中はピニージャとクツカのヘディング最強コンビである。

そして、ナポリはDF陣に最悪に高さがない。

マッジョ(=4バックのSBはできない。攻撃的WB。)はポジショニングが最悪であるし、アルビオル(=可もなく不可もなくCB。)は高さと強さがないし、クリバリー(=身体能力。他は今のところかなり酷い。)はポジショニングも目測も最悪、スニガ(=1対1に強い。)は低い、ボランチはエリア内で守備する気はない。

単純なクロスにも関わらず、ほぼ全てのクロスに競り負けるという体たらく。

ピニージャはヘディングは相当強いが、それでもナポリが弱すぎる。

というか、ヘディングだけではなく、守備自体酷い。

メンバー(選考)も酷ければ、戦術も酷いのだから、守備はガタガタである。

これでもかというくらいジェノアは無理やりなサイド攻撃からクロスを入れ、その無理やりなクロスに競り負ける。

どれくらい無理やりかと言うと、モイーズユナイテッド以上かと言えば分かりやすいだろうか。

その攻撃に完璧にやられるナポリ。

ラファエウが好守を見せていたのと、ジェノアが決定力を欠いていたのが救い。

この攻撃をし始めてから、ひたすらジェノアが攻め込む。

本当に、インシーニェの守備と、DF陣のヘディング対応が最悪すぎる。


また、ナポリは前述通り、攻撃も最悪であった。

選手間の距離とパスのタイミングが悪くて、パスミスが続く。

ベニテスの戦術や組織作りが最悪だということと、インシーニェとコンディション不良のイグアインが不味すぎる。

セリエAは細かいところを崩さなければいけなく、ベニテスのプレミア式の選手間の距離をめいいっぱい広げるパス回しではセリエAのDFは崩せない。

去年の序盤は選手達があまりベニテス色に染まっていなく、良い距離感で崩せていたのだが、今は選手間の距離が長すぎてフォローがなく、しかもドリブラーがチームに
いないのだから、崩しようがない。

メルテンス(=インテリジェンスがある、速い、上手い、動く。)は絶対にスタメンにするべきである。(まずタイプの問題ではなく、単純な実力もインシーニェよりメルテンスである。)



DF陣をなぜか補強しないことも最悪であるし、中盤以降は物凄く豪華なメンバーが揃っており、この戦力でこのサッカー、結果は最低である。(去年も含める。)



ナポリが全く繋げないことに、ジェノアのプレスが非常に良いというのもある。

序盤はゴタゴタしていたため、ラインが低くなってしまっていたが、押し込むとともに、いつもの高いラインと特攻戦術を繰り出し、ナポリをひたすら押し込む。

39分、特に何も崩したわけでもないアントネッリ(=筋肉ダルマの左WB。)のふんわりアバウトなアーリークロスをピニージャがヘディングで決める。1-1

100%クリバリーの目測ミス。

ジェノアは前述通り、ひたすらクロスを上げていただけなのだが、そのほぼ全てにクツカとピニージャが競り勝った。

ちなみにこの日、ジェノアにはクロスの上手い選手が6人いる。(右WG,右WB、左WB、両ボランチ、左CB。)

ピニージャはカリアリですら完全に足手まといだった選手なのだが(ポジショニング、ポストプレー、パスが最悪で、チームの攻撃を終わらせる。)、まさかこんな使い方をする、こんな戦術で挑むとは。(パワーとスピードと高さとフィニッシュ精度はあるため、ひたすらヘディングさせる。)

まぁ、あの伝説のジラルディーノで普通にやれていたジェノアだからそこまでの驚きはないが、流石にマトリがスタメンだと思っていた。次からはマトリだと思うが。

このように徹底的に相手の弱点を突いていくのがセリエAの醍醐味であるし、本当に嫌らしいまでに徹底的に同じところを突いていく。





○後半

全く同じ展開。

あそこまで単純な戦術にボコボコにやられたにも関わらず、全くの無策で折り返してきたベニテスさんという名将。

縦パスは狙われすぎであるし、距離が遠いのに無理やりダイレクトで通そうとするし、ボランチは動きが最悪であるし(インレルとジョルジーニョ自体は、動きも含めてトップクラスのボール運び技術を持っている。)、こんなんじゃパスの繋ぎようがない。

パスミスの数が尋常じゃない。

早くドリブラーを入れて、一呼吸できる場所を作ること、ボールを運ばせること、最後の崩しをさせるべきである。

どんなチームでもそうだが、ドリブラーがいないというのはあり得ない。特にポゼッションをしたい、パスで崩したいなら尚更である。

ジェノアは、ピニージャのポストが増える。

さっきまでの攻め方で良いのに、欲が出てきたか。

パスが簡単に繋げるから欲を出して中央から崩そうとしたのだろうが、明らかに逆効果。

ピニージャとクツカが前線にいて、中央から崩せるわけがない。


65分、やっとメルテンスが入る。しかしカジェホンと交代。なぜインシーニェじゃない。

この辺りから、ジェノアが無謀にも中央から攻め出したこと、体力の問題でプレスが弱まったことにより、ラインが低くなり、ジェノアは完全に攻め手を欠いてしまったし、ナポリに攻められるようになった。

素直にクロス大作戦でいっていれば勝てたものを。

前線でキープできる選手、ドリブルのある選手がいないのだから、ロングカウンターは不可能である。

ピニージャを使う弊害。

ジェノアは繋げるのだから、繋いでクロスで良いのに。

もしくは、選手交代でロングカウンターをできるようにすれば良い。

ガスペッリーニはそういう采配関係(修正とか相手への対策、選手交代など。)が苦手なため、そういうことができない。

こうして、やっとナポリが攻め出すが、インシーニェがことごとくチャンスを潰す。

ぺリンも1対1を止めるなど、好守を見せる。(昔の川島みたいな感じ。勢いで飛び出して止めるタイプ。つまり安定感は0で総合力も高いわけではない。それでもガスペッリーニになってから大分良くなった、その前までは史上最悪級に酷かった。)

しかし、別にナポリの攻撃が良くなったわけではないし、ジェノアは最悪なことになるしで、後半は完全に最低のつまらない試合に。

ロスタイムの95分、ナポリがクロスからデ・グズマンが決める。1-2










ナポリが劇的なゴールで勝利。

しかし、開始早々と最後のロスタイムと、ジェノアが完全に集中を切らしていた時に奪ったラッキーなゴール二つであり、試合は完全にジェノアのものであった。

ナポリはこれから修正していかなければいけない。去年の序盤からずっと同じことを言っているため、修正できないのだろうが。



ジェノアは、昨シーズンはガスペッリーニは途中就任で、無理やり自分の戦術に選手を当て嵌めた格好だったが、今シーズンは自分用に補強してもらい、いかにもガスペッリーニが好きそうな選手が集まった。

しかし、ガスペッリーニの好きな選手=中盤の守備がやばいため、そこは懸念材料である。

流石にマトゥザレム、ローディ、ビオンディーニ、コフィーと、セリエA屈指の中盤を尽く放出し、自分好みの微妙な選手を中盤に揃えたのは少し不味いかもしれない。

ただ、ジェノアお得意の毎年繰り返されるスタメン総入れ替えのとんでも補強をしたわけではなく、珍しく監督の言うことを聞いた静かな市場を過ごしたため、スタメンもほとんど変わらず、ボランチ以外は上積みがされただけであり、そこがいつものジェノアとの違いであり、今シーズンは安定したサッカーが見られそうである。





対照的に、ナポリはデ・グズマン、ミチュ、クリバリー等、その補強は何の意味があるの?というものであり、スタメンは変わらないし、懸念のCBとSBとGKは取らないしで、ベニテスの補強が最悪という悪い癖が出ている。

まだ市場は閉まっていない為、これから補強があるのかもしれないが、CLも早々に敗退してしまったし、良いことがなさそうなシーズンになりそうである。

早く監督は変えたほうが良いと思われる。










関連記事



サイト繁栄のために1日1クリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
サイト繁栄のために1日1クリックお願いします

サイト繁栄のために1日1クリックお願いします


サッカーのユニフォーム作成。便利な簡単カスタマイズシュミレータで自分好みに自由自在に作成可能。 全品20%OFF以上の特別サービス!!
戦術を鍛えろ!練習方法や指導方法に的を絞った実技・解説のDVD。


2014/09/02 00:41 | ピックアップマッチCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。