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飛べないロバはただのロバ


#編集は2011年2月。




飛べないロバはただのロバ?




ロバって元々飛べないじゃないか!!




違います。




飛んでたんですよ。





御伽噺なんかじゃない。





今までにロバを飛ばしたチームがありました。






しかも、何度も、です。






ロバを飛ばせた指揮官、ルイジ・デル・ネーリによって。







しかし、今、ロバは飛んでいない。いや、あれはロバなんてもんじゃない。



ペガサスです。



ロバを飛ばせた指揮官が、ペガサスを手に入れたんですよ。


しかし、そのペガサスに羽はない。羽をもがれた、ただのロバに成り下がりました。





ロバは再び飛べるのか?ペガサスに変わるところを見ることはできるのか?






ロバは・・・・・飛べる。







「La Vecchia Signora」~彼らは飛べる~




fc2_2014-11-05_12-09-24-996.jpg






注:私の使う「放り込み」とは、単調に、CBやボランチからロングボールを送ることです。プレミアで良く見られるやつです。
私は、スペース(サイドとかへの)へのロングボールは、裏抜けって言います。サイドからの「早い」クロスも、放り込みとは表現しません。
要は、エアバトルを放り込み、それ以外は放り込みって言いません。



ユーヴェ対ウディネのマッチレポをやってくださいというコメントを頂きました。

なぜ負けたか分からない、みたいな感じですか。

結論から言いますと、マッチレポはやりません。

なぜなら、あの試合を書く気にはならないからです。

でも、試合についても軽くやり、なぜユヴェントスが勝てないかをやります。あくまでユヴェンティーニでも何でもない私の意見です。





じゃあ、まずはユヴェントスがこの試合どうしたか。

放り込みです。いつもと変わりませんね。

次、ウディネーゼがこの試合どうしたか。

放り込みです。この戦術は、アウェーだろうとウディネは、ほとんどやりません。

じゃあ、なぜ放り込みを選択したか?

勝てるからです。それが一番勝てる方法だからです。最低でもグイドリンはそう判断しました。

思い出してください。ユーヴェと対戦した、ローマ、ラツィオ、サンプ。ここらが代表的でしたかね。

放り込みまくってきましたね。これらのチームも、普段は全く放り込みません。

じゃあ、いつもユーヴェと対戦するチームはなぜ放り込んでくるのか?

何度も言います。一番良い、勝てる、勝ち点を稼げる方法だからです。

理由1.ユーヴェはハイライン、じゃあ裏に放り込め。ラインを下げさせる狙い(守備面)と単純に裏を取る狙い(攻撃面)の戦術です。

理由2.放り込み戦術は「1点を取る戦術」。監督達:「ユーヴェには1点取れば充分だろ」、つまり、「今」のユーヴェの攻撃力を舐めてます。

理由3.デルネーリの戦術は、中盤でカットして、素早いサイド攻撃です。つまり、中盤でカットされたくないから、放り込む。つまり、ユーヴェの攻撃を恐れてます。逆にいえば、それさえされなければ、理由2にもあるように、怖くない。

理由4.放り込みへの対策は、バイタルを絶対に空けないこと。つまり、中盤がセカンドボールを拾う、または跳ね返す・はさむ。これが必要です。だから、放り込んじゃえば中盤は上がらなくて済みます。
ちなみに、日本がオーストラリアに徹底していたのもこれです。後半からの戦術修正でライン下げました。ついでに言うと、それで「引きこんで」、攻撃のスペースを作る。ザックの戦術は神だった。「目に見える」選手交代(一般的に采配と言われるもの)だけ騒がないで、「戦術」も見ましょう。だからいつまでたっても日本のマスメディアはレベルが低いんですよ。(放り込み対策には、ハイラインでバイタルに「行かせない」守備と、ラインを低くしてバイタルを「埋める」守備があります。日本は前半が前者で、後半で後者に戦術修正。)


理由1~4をまとめると、ユーヴェに対して、攻撃も守備もどっちも対策しよう、よし、放り込みだ!!ってなります。




もちろん、仕方なくやってるチームもあります。てか、それがほとんどです。大体がユーヴェより格下なわけですからね。放り込みしか選択肢がないんです。

今回のウディネも同じです。ウディネも放り込みしか選択肢がなかった。デル・ネーリの戦術は怖いんですよ。

まぁ、放り込み戦術を嬉々としてやってくるチーム(最初から戦術として、よし、放り込め、って戦術)と、
無理そうだったら、仕方ないからリスクを冒さず放り込めっ、て戦術のチーム(最初はまともにやろうとしたけど、無理ぽ、よし放り込もう、って戦術)の二つがありますが。

典型例は、前者がウディネやサンプ、後者がラツィオやローマ。(にゃむにゃむだったので、最初に書いた時逆になってました。すいません。)

普通に攻めてくるのはミランやインテルぐらいなものでしょう。

これが、カルチョの指揮官の選択。そして、グイドリンがこの試合で選択したのも同じです。見てる方としては、眠いからやめてほしかったです。笑

できれば、グイドリンには、そういう一般的な方法じゃなくて、新しい破り方をやってほしかったんですけどね。だからマッチレポをする気になりませんでした。まぁ、所詮戦力だけ見れば、ウディネは格下のチームですからね。






はい。ここまで、今回の試合を振り返ると同時に、これまでのチームが取ってきた(つまりこれからも取ってくるチームが多い、カルチョの監督達の研究の成果は、放り込み)戦術を紹介しました。

じゃあ、それを破るにはどうしたらいいか。なぜ、ユーヴェはこの試合で負けた、今まで勝てていないか、です。

理由は一つ、ファンタジスタです。もしくは、ポストプレーのできるFW。

これです。これが全てです。

ファンタジスタがいれば、サイドも有効に使えるし、詰まった攻撃でもなんとかしてくれる。つまり、今のユーヴェには創造性が足りない。

ちゃんとしたポストプレーヤーがいれば、またまた、「ちゃんと」サイドが使えます。

デル・ネーリの戦術は、「全て」、サイド攻撃です。サイド攻撃が戦術の全てなんです。

相手は、それが怖いから、それの対策として、今まで述べてきた戦術を使ってくる。

「今」のユーヴェは、サイドが有効に使えてないんです。羽をもがれたペガサスです。「飛べないロバ」なんですよ。だから単調に放り込む。

(空飛ぶロバとはミラクル・キエーヴォのこと。つまり、「機能している」デル・ネーリの戦術、ということで使っています。)

ロバが飛ぶために必要なのは、ハイライン+レジスタ+ファンタジスタです。これは絶対です。

つまり、サンプでのカッサーノやアタランタでのドーニが必要です。

ん?キエーヴォは?ってなりますね。

あれは、コリーニが一人でロバを飛ばせていました。コリーニがレジスタとファンタジスタの役割をやっていたんですね。神です。

逆にいえば、サンプやアタランタはレジスタの「力」が弱いから、ファンタジスタを置いた、ってのがあります。

ユーヴェも同じです。残念ながら、アクイラーニもそれほどの「力」はない。てか、パロンボやチガリーニとかと同じで、彼は生粋のレジスタじゃありません。コリーニの「一人でロバを飛ばせる力」がないんですよ。

つまり、今のユーヴェはサイド攻撃が上手くいっていない。羽をもがれています。ただの飛べないロバに成り下がっています。

サイドが上手くいっていないから、単調にただ放り込む、っていう攻撃を繰り返しています。てか、繰り返させてます。それしか方法がないので。

前半戦に勝てていたのは、クラシッチという素晴らしい選手が一人で頑張って、なんとか飛んでいるように見せていただけです。

研究されて、クラシッチが一人で頑張れなくなったら、まぁ、こうなります。




結論です。ユーヴェにはファンタジスタ、百歩譲ってポストプレーヤーが必要です。

あとは、SBもそうですね。サイド攻撃が上手くいかない原因(守備もですが)にSBも関わってますね。SBはちょっとひどすぎですね。

要は、サイド攻撃が上手くいっていないことが勝てない原因の全てですからね。ファンタジスタがいないなら、他の方法でサイドを有効に使う(さっきも説明したクラシッチの単独や、SBの上がり)必要がありますからね。

つまり、怪我人が戻ってくる必要があります。

まぁ、最後の結論が怪我人っていう、みなさん分かりきっていることでした(笑)

しかし、それは百歩譲って、です。

本当に強くなりたいなら、ファンタジスタです。絶対に必要です。

カッサーノさえいればですね。

なんで獲りに行かなかったのか不思議で仕方ないです。まぁ、カッサーノもユーヴェもお互いに嫌いだったんでしょうが(笑)

まぁ、ジエゴ放出も同じです。意味不明ですね。

デル・ピエロにかつての力が戻ってくれば、もしくは彼の力をデル・ネーリが信用すれば解決するんですけどね。まぁ、年齢的にキツイすか。





私は見たい。ロバが飛ぶところを。



私は見たい。ロバがペガサスに変わるところを。


「La Vecchia Signora」~彼らは飛べる~






roba.jpg

ロバ「ひゃっほーーーーーーー!!きーーーーーもちぃぃぃぃぃぃーーーー!!」







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2014/11/14 22:27 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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