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レイモン・ドメネク




○レイモン・ドメネク
所属チーム:自宅警備員
年齢:58
その他主に指揮したチーム:フランスU代表、フランス代表
攻撃構成能力★☆☆☆☆
守備構成能力★☆☆☆☆
――――采配★☆☆☆☆
――――人望☆☆☆☆☆
――――育成★★★☆☆
――総合能力★☆☆☆☆
特殊能力:占星術

*注:育成は若手選手の使い方の上手さや、(若手でもなんでも)選手を成長させるのが上手
かです。若手とは限りません。
*注:采配は、試合中の(選手交代も含めた)戦術修正。
*注:特殊能力とかかっこつけてますが、要は得意な戦術です。笑

あざなは「ダメネク」「占いおじさん」「ゲジゲジ」

2004年からフランス代表監督に就任。その前まではユースの監督。リヨンの監督もやっていたらしいが良く知らない。

いつからダメネクになったか?元からです。

じゃあ、なぜ2006年は準優勝だったか?選手が良かったからです。

攻撃戦術は選手任せ。守備戦術はある程度ラインを高く保ってはいるが、ブロックでもなければ、プレスでもない。こちらも大幅に選手任せであった。

2006年W杯は選手たちが良く頑張った。

かなり良い選手が揃っていた。良い選手と言うのは実力のことではない(もちろん実力もケタはずれだが)。良くサッカーを分かっている選手が揃っていたということである。

組織的と言われたが、ドメネクが組織的にしたわけではなく、個の寄せ集めにも関わらず選手が勝手に組織的にしてくれていただけである。

まず、チームの要、ダブルボランチ。ヴィエラとマケレレです。もう、この二人はほっといてもなんかしてくれるだろうと。はい、しました。意味不明なライン設定で中盤が間延びしていようが、マケレレとヴィエラがいれば、埋めてくれる。バケモノ(^◇^)最終ラインはテュラム、ギャラス、サニョル、アビダル。フザケスギ(^◇^)

そしてトップ下には絶対的司令塔ジダン。サイドには上下に必死に動いてくれるリベリ、マルダ、ゴブ、ヴィルトール。攻撃の厚みはヴィエラが素晴らしすぎる動きとボール運びのお手伝い。

つまり、監督は誰でも良かった。攻撃はジダンが勝手に引っ張ってくれるから。後の選手はただ走ってればいい。ジダンが一人でキープして、一人でパスもらって、一人でパス出して。全部やってましたね。あとは誰かがサイドでもDFの裏でも良いから抜けだせばいい。走っとけば絶対にパスがくるから。神(^◇^)

ね、監督関係ない。

その証拠に2008EUROと2010W杯は崩壊。そりゃそうだ。攻撃にも守備にも戦術がない。あるのかもしれないけど、ひどすぎる。いくらなんでも選手に依存しすぎてた。特にジダン。

もう、就任してすぐ分かったことです。2006年W杯の前にも分かっていたこと。

しかし、2006W杯は選手達がんばっちゃたよと。おかげで2010まで続投するはめになってしまったよと。

あんな方法取ってたら、ヴィエラ、マケレレ、ジダンがいなくなった時点でジ・エンド。他のメンバーもバケモノ(アンリとかテュラムとかリベリとか)なんですが、言っちゃうとただの味付けで、何よりもこの3選手がチームには絶対的に必要だった。戦術ないからね。戦術なくてもこの3人いれば、攻撃も守備もできちゃう。しかも、W杯準決勝いけちゃう。この3人いれば日本だって決勝いけんじゃね?と。


まぁ、要はドメネクは本当にひどい監督だったってわけです。最初から。





*編集は2010年



今のフランス代表もこの状況に良く似ている。

1、監督があまり良くない。

2、個人能力の高い選手がいなくなった。

3、選手の特徴

4、中盤にテクニックがない


ここに今のフランス代表の問題が集約されている。

中盤にクオリティがなく、ボールを繋げない。

ボランチのポジショニングが悪く、中盤にスペースができる。

トップ下が上手く操れない。

単純にCBとFWの力不足。

要は、ほぼボランチとトップ下の問題。

組織で勝負するフランスは、CBとFWの個人能力はそこまで影響しないからである。




では、詳しく説明していこう。
いる。

まずは2、個人能力の高い選手がいなくなった。から。

単純にアンリ、ジダン、マケレレ、ヴィエラ、テュラム、ギャラスらと比べたら、今のメンバーは相当落ちる。

当時のメンバーと今を比べたら、勝てているのは2006の自分より成長したリベリーぐらい。

同じくらいがドゥビュシー、ロリス。

あとは格段に落ちる。





次に3、選手の特徴。の説明。

フランスはずっと同じ特徴を持っている。

サイドにはスピードのあるドリブラーがいて、ボランチは守備タイプ、ラインを保つ組織型のCB、そしてトップ下の司令塔。

つまり何が重要かというと、何よりもトップ下の個人能力。

サイドはドリブラー、ボランチは守備タイプということは、全ての攻撃はトップ下に懸かる。

トップ下がキープし、パスを出す。

トップ下がゲームを作る。

それに合わせてサイドとボランチが押し上げる。

全てはトップ下の力にかかっているのである。

ジダンは完璧にやっていた。

ジダンは奪われない、だから周りは思いきって走り上がれる。

ジダンは走った相手に完璧に合わせられる、だからカウンターも決まる。

これは全チームに言えることだが、攻撃が上手くいっている(ボール運びとカウンター)ということは、悪い奪われかたをしないということであり、守備も良くなる。

これを理解せずに、安全な横パスばかりのサッカーをするチームがあるが、逆にそれはリスクが高く、守備は悪くなるのである。(バルサとスペイン代表はそれでも絶対に奪われない特殊なチームだから、それを真似しようとするのは愚行。)





そのジダンが今はナスリ。

レベルもタイプもまるで違いすぎる。




そして、次に重要なのがボランチである。

ヴィエラとマケレレは、守備も完璧、攻撃も完璧の素晴らしいコンビであった。

ヴィエラはフィジカルと運動量を活かした守備に、世界最高のボランチの攻撃能力。

ボランチであそこまでスルスルとドリブルで運べる選手はいるわけもなく、ヴィエラがいるだけでそのチームは攻撃が成り立つ。

マケレレはポジショニングと運動量で勝負するボランチで、ヴィエラとの相性が良く、足元も良かった。

つまり、この二人がいれば監督がどうだろうが勝手に守備も攻撃も完璧にしてくれるのである。

今は、ポグバはヴィエラの素質があるが、まだ若く、ヴィエラには遠く及んでいない。

他は守備が良かろうが、二人よりも良くないし、攻撃は比べるべくもない。

フランスが守備的なボランチ二人がいるのはいつもだし、ボランチの仕事は守備で、攻撃はサイドやトップ下に預けて飛び出すという戦術を使う以上良いのである。

また、レジスタタイプもフランスにはいないため、別に守備的な2選手を置くことは間違いではない。

ヴィエラという守備もできた上に、攻撃において特別な選手がいたというのは非常に重要なことであるのだ。

要は、ヴィエラはもういなく仕方ないのだから、問題はやはりトップ下ということになる。

ボランチが守備が良く、運動量で飛び出すタイプな以上、トップ下が絶対的なキープ力とパス能力が必須なのである。

ただ、今のボランチは運動量、ボール奪取に特徴を持った選手達だが、ポジショニング勝負の選手がいない。

トップ下がキープできないなら攻撃の運動量は意味がないし、守備もラインを保つフランス代表においてポジショニングタイプがいないのは厳しい。

運動量とフィジカルと攻撃能力のポグバはいるから、マケレレのような選手がいれば良いのだが。


4、中盤にテクニックがない。

これも問題なのだが、前述の通りにこれはトップ下が良ければ解決する問題なのだが、トップ下が駄目な以上、必要である。





1、監督があまり良くない。

結局これに帰結する。

トップ下が駄目な以上、ボランチのタイプは代えなければいけない。

ボランチの守備が良くない以上、守備組織を変えなければいけない。

ドメネクは運良くジダン、マケレレ、ヴィエラがいたが、もう彼らのような化け物はいないのだから、やり方を変えなければいけない。


トップ下を諦めて、433で
ジルー
リベリー、ヴァルブエナ
マテュイディ(ポグバ)、ポグバ(キャバイエ)
キャバイエ(カプー)

のようにするか、

トップ下にベンゼマ辺りを置いてボランチにポジショニング勝負のボランチを置いた4231

ジルー
リベリー、ベンゼマ、ヴァルブエナ
カプー、キャバイエ

のようにするかが必要である。

トップ下ナスリやボランチにマテュイディとポグバ等の行為は愚行以外の何物でもない。

352で

リベリー、ベンゼマ

エヴラ、マテュイディ、ポグバ、ドゥビュシ
カプー
コシェルニー、メクセス、ラミ
ロリス

のようにするのもアリだが、現実的ではない。



ジダンのような選手が出るのを待つか、良い監督を就任するか、どちらかしかない。

それまでは残念ながらフランス代表に期待できそうにはない。

デシャンがW杯までに答に行き着けるのなら話は別であるが。

黄金時代は去ったとはいえ、メンバーはまだ揃っている。

勿体ない限りである。
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2013/12/10 23:50 | 監督名鑑COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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