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ミランの心臓①





*編集は2010年12月



あまりにも長いので二つに分けて載せます。

それでも長いので、ご注意してお読みください。笑

セリエA第15節

ミランvsブレッシャ
INスタディオ・サンシーロ


ミラン解禁!!

さすがに書きます。

ブレッシャ書くこと何もないので。笑

あえて言うなら、去年から見てるけどカラッチョロがキャプテンやってることにまだ見慣れないってことですかね。笑



スタメンです。

ミラン4312

アッビアーティ
アバーテ ネスタ ボネーラ ザンブロッタ
アンブロジーニ
ガットゥーゾ ピルロ
ボアテング
イブラヒモヴィッチ ロビーニョ



1.プロローグ~チームの心臓~

ん?と思う方が多いはず。ピルロ底じゃないの?って。

はい。アンブロさんが底でした。最初は。

名付けましょう。「シェネジャットーレ・システム」。

シェネジャットーレは脚本家という意味です。なぜかは後で説明します。


やっと見つかりました。「チームの心臓」が。

今まではピルロでした。8年間ずっと。「ピルロ・システム」って呼ばれてましたね。

対策もされてるし、なによりも、セードルフ(もう一人ボール運ぶ人)がインサイハーフにいないと機能しないという弱点がありました。

しかし、ここ数試合ずっとピルロがいなかったため、ある男の能力が花開いた。

マッシモ・アンブロジーニ。








2.「才能の開花」~ピルロ・システムからの脱却~

ここ数試合はずっと右からガッツ、アンブロ、フラミニのガテン3人を中盤に並べるものでした。

しかし、攻撃は機能していました。

アンチェロッティ時代には考えられないことです。アンチェ時代はガットゥーゾとアンブロさんを併用するだけで、攻撃がおわっていた。ピルロがいないだけで悲惨なことになっていました。(カカいるからなんとかしていた時もありましたが)

ではなぜそれよりもひどい、フラミニまで加えたこの3人が機能していたか。理由は3
つ。

一つ目は、キャプテンの隠れた能力が開花したこと。

みなさん、アンブロジーニ、どういうイメージですか?たぶん体力があるけどへたくそ、って感じじゃないですか?

合ってると言えば合ってます。しかし、下手ではない。そして、ガットゥーゾやフラミニとは異質なタイプです。

彼は体力も武器としているが、何よりもの武器はその頭の良さ。

守備のポジショニングセンスと読みが抜群です。去年CBにいきなり入って、ファヴァッリより良かったってのは秘密です。

通り名は「怪盗ルパン」です。その名の通り、ガッツやフラミニのようなボール奪取能力も果てしなく高い。

そして、実はパスも上手い。ただし、ピルロのような視野がないんです。だから、今まで良く使われてきた3センターの左インサイドハーフでは、攻撃が詰まっていた。今までは、攻撃面でボール運びの役割を担っていましたからね。

なぜなら、パスの選択肢を見つけるのが遅いし、悪い。キープ力もない。そんな選手が前目の位置で足元でもらってもね・・。

もう一度言います。パスは昔から上手かった。左足であげる「シュルシュルクロス」とか精度抜群でしたからね。彼はなぜか左足でしかクロス上げません。笑
右足から持ち変えちゃったりします。笑

努力したんでしょうね。左足のクロス。なんか涙出てきました。笑

誰かと言えばマケレレに似てますかね。

前置きが長くなりました。では、なんの能力が花開いたか。

シェネジャットーレ(脚本家)としての才能です。

もちろん、ピルロのような溜めとロングフィードはしない。てかできない。

しかし、底で使われることによって、プレスが甘くなり、視野も広く保てるようになりました。

いやーー、びっくりしましたよ、ここ数試合。上手い。ほんとに上手い。

1タッチ、2タッチでポンポンボールはたいていきます。両足で。

ボランチやったことある人なら分かると思いますが、ボランチで両足使えるとパスが非常にスムーズになります。

努力の成果ですね・・・アンブロさん(泣)

そして、元々頭が良いからポジショニングが抜群だし、気も利いている。この急造レジスタはC・ザネッティに似てますかね。

もっと分かりやすく言うと、ブスケツに役割が似ている。

彼が「ゲーム」を作らなくても、「リズム」を作れるから、トップ下のセードルフとかボアテングとかSBが楽にボールを運べる、ゲームを作れるんです。

だから、ゲームを作ってはいないからレジスタ(演出家、映画監督)ではなく、レジスタを手伝う・際立たせる「シェネジャットーレ」(脚本家)なんです。

一番目立つのは俳優、名声を得るのは監督、しかし、それを輝かせるのは脚本家です。


あ、このシェネジャットーレは私が勝手に考えたやつなんで、間違っても誰かに言わないでくださいね。バカにされますよ?笑



3.底の知れない青年監督~混沌の魔術師~

なぜフラミニまで加えたこの3人が機能していたか。の二つ目の理由です。

監督。

もしかしたらこの人は歴史に名を残す監督になるかも知れない。

底が知れません。

チームはどんどん連携を増していき、守備も安定し、なによりも攻撃の破壊力がすごい。

まず、アンブロさんにシェネジャットーレの役割与えて、才能を開花させたのがこの人ですからね。

そして、チームに植え付けたのはスピーディなパス回し。

アンチェロッティ時代晩期は完全なるポゼッション。グダグダに回してカウンターくらう、って寸法でした。パスが遅いからカウンターもできない。

しかし、アッレグリ。パス回しが非常に速くてスムーズ。ポンポンポンポン繋がっていきます。

これなら、マークがずれるし、スペースが生まれるからガットゥーゾやフラミニなんかもボールロスト全くしなくなるんです。シンプルに叩くだけでいいんです。アンチェはこの人たちにボール運び求めちゃいましたからね。

そして、後で話しますが、ピルロを底に戻すんですがそれでも機能していた。

この戦術の肝は「フリーランニング」。

上手いし量がすごい。

アッレグリはアンブロさんやガットゥーゾの役割を明確にしていた。

とにかく走れ、スペースを作れと。

アンチェ時代は足元でもらっていたこの二人。ボール運びをやらされていたから。できないって。

しかし、アッレグリが求めたのは、ただただスペース作れと。

ひたすらフリーランニングしてスペース作ります。この二人だけじゃなくて、ボアテングやロビーニョまでもひたすら流動的にフリーランニングしていきます。

そうして生まれたスペースを使うから、スピーディになるし、ガテン系の方々もパスできる。

つまり、アンチェは「ボールが動くサッカー」だったが、アッレグリは「ボールも人も動くサッカー」ってことです。

相手の守備組織をぐちゃぐちゃにしていきます。スペースとマークのズレを作り出すのが上手い。やっとカリアリでやっていたサッカーがミランに浸透してきた。まさに混沌の魔術師。

なぜ機能したかの三つめの理由。イブラ。

説明はしません。笑
ぶっちゃけこの試合のMOMはイブラ。私だったらアンブロさんにあげるけど。


主役(イブラ)、俳優(カンピオーネ達)、演出家=監督(ピルロ)、脚本家(アンブロジーニ)、そしてそれらを束ねるプロデューサー(アッレグリ)。
揃いましたね。良い映画が見られそうです。

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2013/12/21 23:10 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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