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マッツァーリナポリvsガチムチ5人衆





*編集は2010年



*注:相当長くなったので、激ヒマな時にせんべいぽりぽりしながら見てください。




私は気付きました。反省しました。

過去2回のマッチレポートを見て。

もはやマッチレポートじゃないと。笑

戦術について長々と語ってるだけだと。試合経過ほぼ0。笑

なので、これからは試合内容もできるだけ入れます。

そして、普段何気にカルチョの選手の名前出してるけど、詳しくないと分かんないよなと。なので、登場人物には説明入れてきます。


では。



セリエA第15節

ナポリvsパレルモ
IN:スタディオ・サンパオロ(=頭がイカれてると思うかのような超熱狂的なスタジアム。発煙筒で視界が0になることもしばしば。)
主審:モルガンティ(=イタリア審判界のキエッリーニ。私のblogでの登場回数は3回目。)

セリエA屈指の好カード。3位対5位。




両チームスタメンと個人的採点(平均点6.0)

ナポリ3412(右から)
GK
デ・サンクティス6.0
DF
グラーヴァ6.0
カンナヴァーロ6.5
アロニカ7.0
MF
マッジョ8.5
パツィエンツァ6.5
ガルガーノ7.0
ドッセーナ7.0
OMF
ハムシク6.5
FW
カバーニ9.0
ラベッシ7.0

パレルモ3421(5221)
GK
シリグ8.5
DF
ムニョス8.0
ゴイアン7.5
ボヴォ7.0
MF
カッサーニ6.5
ミリアッチョ7.0
ノチェリーノ7.0
バルザレッティ7.0
OMF
イリチッチ5.5
パストーレ7.0
FW
ミッコリ7.5


ナポリはいつも通り。詳しくは先週のナポリ対ウディネのマッチレポへ。

あれ?パレルモ・・・!!

そう3バック。

パレルモは去年は4312、今年は4321です。

初めて見た。3バック。

おそらく、ナポリシフト。ウディネを参考にしたのでしょう。何もさせませんでしたからね。

さっそくやってくれる。これだから戦術の国はおもしろい。しかし、あれはグイドリンだからできたこと。果たしてデリオ・ロッシ(=前ラツィオ監督。3トップを好む。わりと名将。)はどうなる?

○前半

○0~10分

ナポリが魔の要塞サンパオロの勢いそのままに開始から攻めまくる。パレルモは釘づけ。クリアしかできません。

うわぁ~、やっぱりな。と。

やろうとしてることは完全にウディネのまねだけど、できない。そりゃそうだ。準備期間短いしょ。グイドリンのチームは常に色んな戦術を練習してるから1週間でできる。

もっかいウディネの獲った戦術を軽く説明すると、①ディレイ②起点潰す、つまりCBとWBを自由にさせない③ナポリのCBの横に2トップを裏抜けさせるスピーディな攻め。④中央固めて相手のFWたちを自由にさせない。

パレルモは、要は、ライン下げて中央固めたけど、ウディネのように起点を潰せてないし、ディレイもできてない。そして一番まずいのは、WBを捕まえ切れてない。これは起点潰せてないから。スピーディな攻めも1トップだからできない。つまり、④しかできてない。ただのカテナチオでしたね。

よって、バイタルも消せなければサイド攻撃も封じられない。

目も当てられないほどナポリが攻めます。


○10~20分

パレルモはなんとかボールキープできるようになる。しかし、全く繋げなく、ショートカウンターの嵐。

そりゃね。中盤がね。ガテン系並んでるからね。

慣れないことはやるもんじゃないよと。第一、ミッコリ一人でウディネが取ったスピード戦術は無理。

普段はヴァチノヴィッチ(=スロヴェニアの21歳の人。後述二人と違ってテクがある。)、ノチェリーノ(=潰し屋。パスもけっこう上手い。)、ミリヤッチョ(=潰し屋。)が運動量を武器に、パストーレにかなりお世話になって、なんとかボールを運ぶパレルモ。いや、ノチェとミリの二人じゃ無理しょ。

ここまでパレルモはシュート0。


○20~30分

やっぱりナポリが押し気味ながらも、パレルモが盛り返す。

なぜならミッコリ(=化け物。ドリブルがパナい。)とパストーレ(=カカ2世って呼ばれてるけど、実際はリケルメとの中間的な感じ。カカほどドリブルがすごいわけではない。)がやばいから。

パレルモは伝統的に個人技で攻めるチームですからね。それにしてもこの二人は半端ない。イリチッチ(=スロヴェニアの21歳の人。ヴァチノヴィッチとセット。レフティーのテクニシャン)はダメダメ。やっぱ個人技があそこまで目立った試合になると、厳しい。バケモノ二人と比べるのもかわいそうですが。


○30~40分

ミッコリが一人で頑張る。

ウディネの得点シーンと同じ形がやっと出る。ミッコリが左サイドで裏に抜けだしてGKと1対1気味。
気味だからそんなにチャンスでもない。ナポリ、カンパニャーロ(=1対1に強く、攻撃も得意なCB)は?お休み?

ナポリはポゼッションやショートカウンターからチャンスを量産するが、パレルモの屈強なDF陣にはばまれる。


○40~前半終了

パレルモは若干ライン上げたか?

しかし、ナポリのCB共は相変わらずヒマ。たまにミッコリと勝負。

前半終了
0―0

○前半まとめ

ナポリが圧倒的に攻め立てた前半。しかし、パレルモも絶対的なチャンスは作らせない。

中央の5人(3CBと2ボランチ)のガチムチっぷりが半端ないです。

ガチムチって言っても、空中戦じゃないですよ?カルチョですから。

縦ポンは一切ありません。足元でのガチムチ勝負です。しかし、中央5人+WBのガチムチ2人はやばすぎる。笑

マフィアの集まりかって。激しすぎ。

WBというか、もうSBでしたね。5バック。だからサイドやられるし、起点潰せないんだよ、と。グイドリンにしかできないナポリシフトだということがやっぱり判明。しかし、ある程度の効果は上がっているといった感じです。

選手的には、ナポリは南米色(アルゼンチンとウルグアイのビアンコ・チェレステ集団)。
パレルモは東欧+南米系。

しかし、戦い方は、ナポリは南米色ではなく、全員で攻めて全員で守る組織サッカー。
パレルモは、後ろで東欧色のガチムチで守って、前で南米的な攻め方をする。


○後半

○45~55分

両チーム戦術変更はなし。

ナポリが攻める。パレルモはガチムチで激しく守る。たまにミッコリ&パストーレ無双。見応えありますね。

パレルモのGKシリグ(=23歳。背が高く、俊敏性もある。反射神経も良く、読みもするどく、ポジショニングが良い。ブッフォンに非常に似ている。後はキャッチング技術を上げてけば完璧。)がかなりがんばる。彼ががんばるということはけっこうやばめになってきた。

○55~65分

前半も目立ってたけど、カバーニ(=世界的に見ても屈指のカンピオーネ。スピードがあり、高さもある。何よりも動きの質が素晴らしく、裏抜けもできるし、ポストプレーも上手い。正直、今のところスアレスとか彼の足元にも及ばない。ウルグアイは彼をFWで使ってればもっと楽に進めたはず。)がやばすぎる。古巣だから気合い入ってるんでしょうね。

試合前はミッコリとの熱い抱擁が。ミッコリはかなり嬉しそうだったけど、カバーニはあまり。笑
ちなみにパストーレとラベッシも仲良い様子。

パレルモはパストーレがかなり引いてくるようになりました。いくらなんでもおまえらボール失いすぎだろ、ってことか。低い位置で奪われることが少なくなります。どっちにしろ、前が少なくなるから奪われるが、ショートカウンターよりはましか。

ナポリがカバーニ無双+中央を崩してからのサイド攻撃でサイドからクロスをばんばん入れる。数的有利を完全に作ってた。

中央でパレルモのWBを絞らせて、空いたサイドにWBが突っ込むって形です。ドッセーナ(=左WB。リヴァポにいたよ。)も良かったが、何よりもマッジョ(=超攻撃的WB。)がすごい。WGかって。運動量ありすぎだし、早いし。


○65~75分

ミッコリoutマッカローネin。

え~~~~~。イリチッチoutだろ。ミッコリは疲れたか?一人でがんばってたからなぁ。

イリチッチ下げて2トップにするよりも、守備を重視したか。

ここで、今までも含めて、あまりにもバルザレッティさん(=金髪長髪のセリエ屈指の左SB。昔はわりと細かったが、今はガチムチ。)のラフプレーがひどかったため、審判界のプリンス、キエッリ・・・モルガンティさんが苦笑い。カードはもらってない。しかし、汚いし激しい。しかし、嫌悪感をいだかせないから不思議な人。


○75~85分

もはやミッコリのいないパレルモはなにもできず。

ナポリは後半に入ってさらに際どいシーンを量産するが、あと少しでパレルモが体を張る。

その際どいシーンは大体マッジョとカバーニがらみ。


○85~試合終了

ホームで勝ちたいナポリがやっぱり攻める。

何度も言うけどシリグが半端ない。何者だこいつは。

試合終了。

すごい、パレルモ。気合でつかみ取った、スコアレスドロー。

おまえらシュート何本浴びた?って感じで、おまえらシュート何本打てた?って感じです。

最後までナポリは攻めまくったが、ガチムチ達とシリグを崩せずに、試合終了。

パレルモの守備はすごかった。これは崩せない。いや、崩しても決まらない。

ナポリサポの悲壮観あふれた顔が示している。勝てた試合だった。

まぁ、魂のこもった守備を見せたパレルモを褒めるべきか。これぞカテナチオ。

おまえらブーイングすんなよ。こんな素晴らしいスコアレスドローないぞ。ナポリも美しいプレーで崩してたし。最高のスコアレスドロー。









のはずだった。

後半ロスタイム、94分。カバーニが相手の一瞬のすきを突いて裏に抜け出し、GKと1対1。クロスを送り、マッジョが合わせて、ゴール!!!

いやいやいやいや\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ラストワンプレーだし、観客も完全に帰宅モード。私も完全に終わりだと思ってた。

なんの脈略もないしょ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

完全にスコアレスの流れだろ!!

なんだこれ!!

またか!!

またですか!!

おまえらロスタイムに決勝ゴール決めるの何回目だ!!

これが「決して屈しない心」か!!




スタディオ・サンパオロの熱狂ぶりがやばい。いや、スタジアム壊れるぞと(;・・)/

耳つんざけるぞと。

なんだこのチームは。なんだマッツァーリ・ナポリは。なんだこのスタジアムは。ほんとにドラマを生む。

まじで鳥肌立ちました。しばらく収まらなかった。

クルヴァには絶対行きたくないけど、サンパオロには行ってみたいな。でも、タヒぬのいやだからな。街もやばいしな。うん、やめよう。


感動をありがとうナポリ。

Grazie, napoli!!



試合後のマッツァーリ監督のコメントです。
「勝利していなかったらとても悔しかっただろうね。我々は最高の出来だった。一切敵にチャンスを与えなかった。前半に1,2点取れていたら5点は取れていたね。ゲームの内容に関しては、これだけ良い試合をしていると欠点を見つける方が難しいよ。」

あんだけ熱くなってたのに、コメントは意外と冷静(・o・)

試合内容を完全に表してますね。その通りだと思います。

まぁ、ウディネと違って気迫のカテナチオだから、パレルモの守備を褒めることもないですね。

試合中怒ってたしね。それは決めろよ!!ってな感じで。
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2014/01/01 23:33 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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