スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



サイト繁栄のために1日1クリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
サイト繁栄のために1日1クリックお願いします

サイト繁栄のために1日1クリックお願いします


サッカーのユニフォーム作成。便利な簡単カスタマイズシュミレータで自分好みに自由自在に作成可能。 全品20%OFF以上の特別サービス!!
戦術を鍛えろ!練習方法や指導方法に的を絞った実技・解説のDVD。


--/--/-- --:-- | スポンサー広告  

トンネルの向こう側はカルチョを蹂躙する老貴婦人だった




*編集は2012/03月。2シーズン前。
コンテ体制1年目。


感謝しよう、ローマに。

ローマ対ユーヴェがクソ試合だったために、この記事が生まれました。

どうせ寝れないし、試合見るの辞めて、試合中に片手間に書いちゃった、てへぺろ。










ユーヴェがなぜこんなにも強いのか―――






今、一番スクデットに近いのはユーヴェです。

実力もユーヴェです。

今年のユーヴェは本物です。

いやいや、お前スクデットはミラン一択って言ってたじゃないか、と。

まあ、そのはずだったんです。

開幕前も、ユーヴェが首位を走っていた時も、1ヶ月ほど前も、それは変わらなかった。

しかし、老貴婦人に変革が起きた。

正直、見くびっていた。

あの男を。





老貴婦人のレジェンド、アントニオ・コンテを―――。









ユーヴェがなぜ強いか、聞きたいです、的なことを前にコメントで言われた。

説明しても良かっけど、ピルロいるからですよ~、で終わるし、どうせミラン優勝で終わるから、順位説明しながら、その一角として書けばいいかな、って思ってました。

しかし、今のユーヴェは名実ともにカルチョ最強。

まぁ、ベスメン揃えばミランのほうが強いし、勿論、ミランの怪我人続出や、CLでの燃え尽きも理由にある。

しかし、未だに無敗、失点18という異常なチームを、ピルロがいるから、ミランが自滅したから、で済ませるのは可哀想である。


というわけで、順序立てて説明しましょう。



結論から一気に書くと、

①ピルロがいるから
②クアリャレッラ復活
③ヨーロッパの大会なし
④③からくる怪我人が皆無
⑤ブッフォンの復活
⑥アントニオ・コンテ



では、一つ一つ説明。

の前に、「今」の強すぎるユーヴェの戦術でも説明します。

452
ブッフォン
バルツァーリ ボヌッチ キエッリーニ
リヒトシュタイナー ビダル ピルロ マルキージオ デ・チェーリエ
クアリ ヴチニッチ

ピルロ様がパスを出し、マルキージオ、ビダル、デ・チェーリエ、クアリが走りまくる。ヴチニッチがキープという味を付ける。

以上である。

いや、本当に。

あとは、①~⑥の説明と同時に詳しく。





①ピルロ様がいるから

これ、説明必要ありますか?

言ってたじゃん、どっかで。ピルロが行った時点でそのチームはめちゃくちゃ強くなる、今年のユーヴェはめちゃくちゃ強いだろうね、って。

しかし、私がスクデット予想をミラン一択にしたのは…ってのは後述。

とにかく、ピルロは戦術すら変えてしまう化け物、フェノメノです。

イブラとかレベルじゃないくらい、チームをガラリと変えてしまいます。

ミランもアッズーリもそれにずいぶん助けられ、ずいぶん悩まされた。

彼がいないだけで、全く勝てなくなってしまう。

言い換えれば、彼がいるだけで、たったそれだけ勝ててしまう。

それぐらいの化け物。

史上最高のレジスタ、司令塔であることはまず間違いない。

まぁ、そんな選手をミランは放出したわけですが。

正直、彼の前ではアロンソとかシャビもお呼びじゃない。

素晴らしいレジスタであることに変わりはありませんが。

だから、ユーヴェがなぜ「強いか」→ピルロがいるから、以上。で終わる。

しかし、ユーヴェがなぜこんなにも「強すぎる」のか、という問いにはそれだけじゃ足りない。


では、次。




②クアリャレッラ復活は、⑥アントニオ・コンテと重なるから、後述。





③ヨーロッパの大会なし
④③からくる怪我人が皆無


これら二つが、かなり大きい。

まず、ピルロが全くと言っていいほど離脱していない。

では、今のユーヴェの戦術をやる上で、一切抜けてはいけない選手を羅列していこう。

バルツァーリ、ボヌッチ、キエッリーニ、デ・チェーリエ、マルキージオ、ビダル、ピルロ、クアリァレッラ。

実に8人にものぼるのである。

比較として、ミランはというと、イブラ、アンブロジーニ。以上である。詳細は省略。

もし、この8人の内、一人でも抜けようものなら、「強すぎる」ユーヴェから、スクデット争いも可能なユーヴェに格落ちする。一人でも、です。


一人一人説明していく前にユーヴェの強さのポイントは、(1)堅守、(2)流動的で、どんどん飛び出す破壊力抜群の攻撃、である。

(1)堅守は、バルツァーリ、ボヌッチ、キエッリーニという、世界的に見ても最高級の3人で構成されていることが、単純にある。

この3人はいずれも3バックが得意な選手である。

バルツァーリだけは恐らく4バックのほうが得意だろうが、彼も3バックでもかなり素晴らしい選手である。

ぶっちゃけ、アッズーリもユーヴェそのままで行けば良いと思っている。

ビダルの代わりにデ・ロッシあたり、ヴチの代わりにカッサーノ、リヒトシュタイナーの代わりにマッジョを使い、あとは全員ユーヴェを使い、ユーヴェの戦術をそのまま使えば、最強ユーヴェの上位互換の出来上がりである。
しかも、アッズーリなら控えがユーヴェよりも断然良いのだから、替えが効かない選手が8人ってこともあり得ない。ピルロとカッサーノぐらいである。

しかし、プランデッリは3バックやったことないのが残念すぎるのである。

話が逸れたが、その3選手を使ってることもあるが、ゲームじゃないんだから、それだけで堅守なわけがない。

堅守の次の理由が、ピルロがいる、ということ。

まずら彼が上手くゲームを作ることによって、不味い取られ方をされることが、まずあり得ない。

ショートカウンターを喰らうことが異常に少ないのである。

さらに、ボールを取られた後に、前線、中盤の労働者達が、素晴らしい前プレをすることにより、相手にカウンターをさせない。

そして、最後に控えるは世界最高のゴールキーパー、ブッフォン。

これが最少18失点の理由。

つまり、選手個人個人を見ても、組織を見ても、堅守なことが分かるのである。


(2)流動的で、どんどん飛び出す破壊力抜群の攻撃

これは、ピルロが上手くゲームを作り、最高級のパスを出すことによって、ピルロ以外の選手が、飛び出す。

勿論、ピルロ以外の選手は、戦術理解度が高く、運動量豊富でなければいけない。守備力も。

そこに前線でキープできるヴチニッチが加わることにより、破壊力は格段に上がる。

要は、ピルロ様々戦術。

彼が絶対にボールを失わないからこそ、できる戦術であり、カウンターでもポゼッションでも破壊力抜群の、流行りの流動ぐちゃぐちゃサッカーである。

勿論、堅守だからこそ、どんどん前に飛び出せるわけでもある。

攻守が完璧に機能している組織の典型である。







それでは、戦術、ストロングポイントを説明した所で、一人一人見ていこう。

バルツァーリ、ボヌッチ、キエッリーニの3人。

まず、物理的に彼ら3人しか計算できるCBがいないのだから、代えが全くいないのは当然。

つまり、誰か一人でもいないなら3バックはできず、フォーメーションすら変わってしまう。

次に、デ・チェーリエ。

デ・チェーリエは、この戦術において、サイド攻撃の全権を握っている。

右のリヒトシュタイナーがバランスを取り、チェーリエがWGか、ってぐらいに上がって行く。

ピルロならば、走り込んだチェーリエに飛ばして入れることは容易であるため、相手DFもチェーリエに付くことはできない。

ヴチもマルキージオもいるため、チェーリエは空けざるを得ないのである。

まぁ、バルサのアウヴェスと同じ状況と思っていただいてなんの問題もない。

これは、彼の足の速さと、ドリブル、クロスの上手さがあってできる仕事。

つまり、代えが利かない。


次にマルキージオ、ビダル。

パドインとジャッケリーニじゃ、力不足、以上。

代えが利かない。



ピルロは言うまでもない。




最後に、クアリァレッラ。

クアリァレッラの所に求められることは(この戦術、ヴチと組むことに求められること)、ポストプレー、フィニッシュ、フリーランである。

マトリにできるわけがない。ボリも無理。

こんなプレーが高いレベルでできる選手は中々いなく、イタリア人でも、ロッシとクアリャレッラぐらいである。

つまり、代えが利かない。


というわけで、実に8人もの選手が代えが利かないわけである。


ちなみにブッフォンは、戦術的には重要なわけではなく、代えは利く。

勿論いるに越したことはない。

リヒトシュタイナーも、カセレスがいる。

ヴチニッチも、デル・ピエロがいる。



長くなったが、次。


⑤ブッフォンの復活

これ、もう説明しちゃった。

というか、説明するまでもない。

凄すぎる。







⑥アントニオ・コンテ





これが、一番重要なこと。

結論から言うと、素晴らしい監督。

彼じゃなかったらスクデットなんか夢のまた夢であった。

グイドリンとかスペシャルな監督なら別だが、ここまでユーヴェを引き上げられた監督はほとんどいないだろう。

ピルロがいたから、ってのもあるが、ピルロを使いこなす戦術を作るのは監督なわけで。

アンチェさん晩期とか見事に使いこなせてなかったわけでして。



まず、私の開幕前の予想は、①442で行ったらEL圏内、②433にしたらスクデット争い、であった。

手前味噌ながら、これは当たるわけでして、ユーヴェの変遷を軽く書くなら、

初期→442にて酷いサッカー。

少しして→433に変えて、スタートの出遅れたミランにじわじわ追い付かれるが、首位。

で、時々3バック。しかし、433のほうが良いよーみたいな感じ。

ここまで予想通り。

1ヶ月前までは。

しかし、私は見くびっていた。

完全に上から目線で、433に変えたかぁ、ちゃんと分かってるじゃん、まぁスクデットはミランだけどねー、と宣っていた。

ぺぺとマトリを含んだ3トップじゃ、所詮プロヴィンチャサッカー。いくら堅守だろうが、得点が取れない。

しかし、誤算が起きた。

ここで②クアリャレッラの復活が入ってくる。

確かに、マトリじゃなくて、クアリャレッラにしたら、得点力は大幅に上がるだろうと予測はしていた。

マトリにポストプレーとスペース空けのフリーランはできないからである。

彼は3トップの頂点はできない選手。

クアリャレッラならできるため、強くなる。

しかし、怪我して、ずっと調子が上がらないクアリャレッラだったので、大丈夫だろうと思っていた。

だが、彼は復活してしまった。

それでも、ぺぺがいて、あの戦術な限り、劇的に変わることはなかっただろう。

そこで、アントニオ・コンテだ。

3バック。

2トップにし、ぺぺとマトリをすっぱり見切る。

完璧である。

まさかここまでの監督とは思いもしなかった。

これなら、ぺぺとマトリを使わずに済んだ上に、左SB不在も解消でき、堅守まで付いてくる。

素晴らしすぎる。

まぁ、賢明な皆さんならもうお気付きだろうが、これ、あるチームと全く同じ戦術。




そう、グイドリン率いるウディネーゼ。

全く同じである。守備戦術から攻撃戦術から選手の特徴まで、全て同じ。

あれだけ強いウディネーゼと全く同じ戦術を、全てのポジションでウディネーゼの選手以上のカンピオーネを揃えているユーヴェが使うのである。

そりゃ無敵だ。

ウディネーゼと選手の力量が圧倒的に差がある以外で違うのは、ピルロがいること、ディ・ナターレとサンチェス(分かりやすいように去年のウディネーゼで比較。)の左右が逆、だけである。

あとは、全くと言っていいほど、同じ。

ポゼッションの時の威力が桁違いであること、ウディネーゼよりポゼッション気味であるのは、ピルロがいるから、レジスタ不在のウディネーゼをはるかに上回るのは当然ということ。

つまり、ウディネーゼの上位互換な上に、ピルロがいる、というとんでもないチームなのである。

ウディネーゼを完全トレースしたコンテを最大級に褒めなければいけない。

よく気付いた、よく実践した。

ちなみに、グイドリンウディネーゼの戦術を真似ようとしたチームはいくらでもあるが、完璧にトレースできたのは、今までコンテただ1人である。

こんなチームにスクデット取られるなら、後悔もな…

いや、あるけども。




しかし、素直に讃えようじゃないか。

開幕前は全く予想だにしなかった、3バックウディネーゼシステムを導入したコンテを。

勿論、ミラン自滅と、怪我人皆無という、奇跡的なことがあったスクデットとも言える。

しかし、アントニオ・コンテの研究熱心で、勤勉な姿勢は賞賛に値し、スクデットの価値がある。

今年の最優秀監督は間違いなくコンテである。


来期は、8人もの選手が代えが利かない、明らかにピルロはフル稼働できないだろう、という問題点は解決しなければいけないが、今年はそんなこと関係ない。
奇跡なんかじゃない。

誇っていいスクデットである。

ちなみに、もうスクデットは諦めてるが、いつもの私なら全く諦めない。

無理だと分かっていても。

しかし、ミランのあの体たらくを連続で見せられたら、そりゃ諦める。

アンブロさんがいなけりゃ本当にダメ。なんだ、あのチーム。

あとでボローニャ戦は上げると思います。






最後に、ピルロ、コンテ、おめでとう。

素晴らしいサッカーをありがとう。

そして、そのままアッズーリに使って、プランデッリさん。

無理か…





アントニオ・コンテ――――素晴らしい監督だよ?


また、素晴らしい若い監督が出てきた。

来期もユーヴェとミランのスクデット争いが見れそうなのは、至福である。



ついに、老貴婦人は長い眠りから復活した。

希代のレジスタとレジェンド・コンテにより。

またこれもカルチョ復権の後押し。そう思えば許せる。







PS.ミランはユーヴェに選手いっぱいあげてるのに、いつ恩返しをしてくれるのだろう。



では。
関連記事



サイト繁栄のために1日1クリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
サイト繁栄のために1日1クリックお願いします

サイト繁栄のために1日1クリックお願いします


サッカーのユニフォーム作成。便利な簡単カスタマイズシュミレータで自分好みに自由自在に作成可能。 全品20%OFF以上の特別サービス!!
戦術を鍛えろ!練習方法や指導方法に的を絞った実技・解説のDVD。


2014/02/08 22:15 | 過去記事COMMENT(5)TRACKBACK(0)  

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No:39 2014/02/14 20:35 | # [ 編集 ]


Re: subject


アッズーリ応援してますさん

個人的にはパルマはもっとできるんで、早くドナドーニ解任して面白いサッカーして欲しいんですよね。
パルマはフィオレンティーナ並かそれ以上のメンバーなので。
サンソーネまさかの放出しちゃいましたけどね。
あとはお金的にはジェノアもですが、彼らは諦めてます。


アッズーリの監督については、少し前のコメントで返答したのを貼ります。


良く上がってる3人なら賭けだけどグイドリンですかね。

ザック→絶対駄目。流石にイタリア代表監督レベルではない。

アッレグリ→けっこう良いと思います。ただ、行きすぎた好みが出ないとも言い切れないからベストではない。

グイドリン→ある程度期待できる上に、ハマれば最強のアッズーリが見れる。ただ、ひたすら練習して戦術を落とし込む監督だから代表でできるかは未知数。

本当のベストはコンテかモンテッラですが、時期的にやらないでしょう。


あまりにもふざけた(例えばザックとかフェラーラとかデルネーリとか)人選じゃなければ良いです。

コンテとモンテッラが駄目な以上、保険の2年契約でアッレグリかグイドリンで良いんじゃないですかね。

No:41 2014/02/14 21:26 | カハ編集員 #CrS0LqOg URL編集 ]


Re: subject


アッズーリ応援してますさん
続き

ねすたにすたさん

続き

アッレグリは戦術構築や監督しての実力は確かだし、特にふざけた好みが出る、チームの変化に着いていけなくなる等のことが出ない、1年目や2年目までは保障できる監督ですから。

No:42 2014/02/14 21:27 | カハ編集員 #CrS0LqOg URL編集 ]


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No:44 2014/02/14 22:50 | # [ 編集 ]


Re: subject


アッズーリ応援してますさん

とりあえずはW杯で優勝して欲しいですね。
今はかなりのチャンスの世代ですから。
優勝候補から外れる予想がほとんどですが、プランデッリさえちゃんとやれば普通に優勝できる世代ですからねー。

No:47 2014/02/15 13:24 | カハ編集員 #CrS0LqOg URL編集 ]




管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。