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U21欧州選手権決勝





#編集は2013/06。






奇しくもEURO決勝と同じ組み合わせとなったU21欧州選手権。

最多優勝を誇り、イングランド、開催国イスラエル、オランダを下して勝ちあがってきたイタリア。

前回覇者で、ドイツ、オランダ、ロシア、ノルウェーをいずれも無失点で下してきたスペイン。








イタリアスタメン
442

バルディ
ドナーティ ビアンケッティ カルディローラ レッジーニ
フロレンツィ F・ロッシ ヴェラッティ インシーニェ
インモービレ ボリーニ

インシーニェ左サイドハーフ・・・

例えるならデルピエロを442の左サイドで使うようなもの。しかもインシーニェは今のところ右でしか使えない選手。(マッツァーリは左で使っていたが、もちろん全く機能していなかった。)

さらにはインシーニェはスタメンレベルではない。



フロレンツィ右サイド・・・

サイドの選手じゃないし、右の選手でもない。

こちらも例えるなら、マルキージオを442の右サイドで使うようなもの。


この年代が、戦術ではなく、育成重視なのはもちろんであり、育成を重視する理論は勿論である。

しかし、それとこれとは別問題。

戦術について細かくどうこう言う気はないが、選手を活かせていないのでは論外だ。

選手個々の説明を忘れた方は前回の記事を。


スペインスタメン
433

デ・ヘア
モントーヤ バルトラ イニゴ・マルティネス モレーノ
イジャラメンディ
チアゴ・アルカンタラ コケ
テージョ イスコ
モラタ

五輪の時とほぼ変わらないメンバー。本当に大丈夫か、強いのかという疑問が出てくる。







○前半

予感的中の、イタリアの守備のボロボロ具合と、スペインの五輪の時と何も変わらない酷さ。

え、これ決勝?と目を疑いたくなる、両チームの監督の酷さが伺える。

前述したように、この年代にそこまでの厳格な組織、戦術は要求していない。

ただし、いくらなんでも・・・という。

この年代で、欧州があまり強くない理由も、そこにあるのではないか。

身体能力のアフリカ、個人技の南米がこの年代は強い。

それがなぜか、って言ったら、この年代は組織的なサッカーではなく、身体能力や個人技がものをいうからである。

A代表で、組織を武器にする欧州が、その組織をもがれたら、という話である。

この決勝も例外なく酷かった。

スペインは五輪と変わらない、つまり日本に惨敗したときと全く同じ。

今やっても惨敗だろう。それぐらいあの時の日本の組織がずば抜けていた、という話でもある。

できもしないバルサの真似事(何度も言うが育成年代だから否定はしない。問題はこんなチームが勝ちあがってくること。)で、ハイラインハイプレスのプレスはお粗末でグッダグダの守備、攻撃も無意義にボールを回し、結局放り込むというグッダグダ。

イスコの個人技(効果的でもなければ、すごくもない。)とモラタの身体能力と個人技が全て。ただ、チアゴの個人能力は抜きん出ていた。


そんな酷かったスペイン。

しかし、その攻撃を防げないイタリア、その守備を中々崩せないイタリア。


本当に、ありえない。


守備の酷さの理由

①442

スペイン相手に442とか頭がいっちゃってるとしか思えない。

ブロック作って引きこもる、もしくはゾーンディフェンス(ここで言うゾーンディフェンスは、ハーフラインからスタートする、基本はブロックを作りながら、前4人があまり追わないプレスするもの。)なら良い。機能する。

だが、イタリアが取ったのは、ハイラインブロックとプレスの折衷。

一番やってはいけないやつである。

この戦術は、ポゼッションが上手い相手だと、バイタルががら空きになる。

なぜなら、FW二人のプレスは間単にかわされ、ボランチが引きずり出されるからである。

この前の日本対ブラジルも同じ理屈。

442でポゼッション相手にするのも厳しいというのに、しかもイタリアは442を得意とする国じゃない


意味が分からない。

個人を活かすならまだしも、無理やりな442で個人まで死んでるんだから、最悪である。

何度も言うが、この年代では戦術より育成だが、フォーメーション変えるだけの問題だから、戦術の問題ではないし、個人まで活かせていない。


②インシーニェ

彼を左サイドで守備につかせる。そりゃ破綻するよ。


③もう個人として厳しい

守備陣の問題。ボランチが引きずり出され、バイタルがら空きという最悪の状況ではあったが、CBやSBももう少し頑張れた。



③はもうメンバー選考の時点で詰んでるから良いとして、①と②はあまりにもおかしい。

ここまでいくと、監督の責任はあまりにも大きすぎる。

スペインはスペインで、戦術は酷すぎるが、フォーメーションは良く、選手自体は活きているからまだマシに思えてくる、というイタリアの悲惨さ。

イタリアは、監督、戦術が最悪同じだとして、フォーメーションを433にしていただけで、余裕で勝てたであろう。それぐらい442という判断(しかもこのスタメン)は不可解極まりない。

前回の記事でも書いたが、

433
バルディ
ビアンケッティ マッローネ カルディローラ カプアーノ
ヴェラッティ
ロッシ フロレンンツィ
インシーニェ インモービレ
ボリーニ


戦術→ポゼッション特攻(ゼーマンのやつ)が理想。

最悪、戦術は同じ(カテナチオからひたすらインモービレ裏抜け)でも、

前線を
インシーニェ(フロレンツィ) サンソーネ(インモービレ)
インモービレ(ボリーニ)

にすれば良いわけで、それだけで攻守両面において万事解決なのである。





では、試合に。

スペインが支配します。

イタリアは前述の不味すぎる守備。スペインがすごいんじゃない、イタリアが酷すぎる。(例、スペインは五輪から何も変わってない。本当に。そのスペインは日本等に惨敗。つまりこの決勝はそういうレベルだということ。)

ガッラガラのバイタルに、それに吊られて、サイドも最後に空く。

ひたすらモラタにバイタルを使われる。

正直怖いのはモラタとチアゴのみ。

空気のテージョと無駄なドリブルを繰り返すイスコ。コケは実力不足。そして全く上がってこない超守備的な4バックとマルティネス。

対するイタリアは、ひたすらインモービレに裏抜けさせ、そこに蹴る。

攻撃面でも、442の意味がまるでないし、インシーニェやボリーニ、フロレンツィサイドの意味もまるでない。

酷すぎるにもほどがあるぞ、マンジャさん。

スペインは、ピッチを広く使い、ポゼッションする。

そして、サイドからひたすら放り込む。

そんなクソ単調な試合。

しかし、そのスペインの単調なクロス相手に、全く対応できていないDF陣。

特にカルディローラ、レッジーニ、ヴェラッティ、インシーニェの守る左サイドのクロス対応は最悪であった。

そこにイスコがクロス(苦し紛れ)をいれるのだが、(つまり崩されていない単調なクロス)それでもグダグダの対応で、チャンスをかなり作られた。

ロッシ、フロレンツィ、ビアンケッティ、ドナーティは頑張っていた。(ドリブルに対しても、右からのクロスに対しても)

なぜこんなにも左と右に差が出る配置にしたのだろうか、いや分からない。

しかし、GKのバルディが落ち着いた対応を見せる。

6分、イスコのクロスからチアゴがヘッド。0-1

もう何も言わない。

9分、ビアンケッティのロングフィードにインモービレが抜け出し、あざやかに決める。1-1



ここからも、グダグダのスペイン相手に、なぜか崩されまくるという前述の展開がひたすら続く。

しかし、バルディがスーパーセーブ連発。

腰が低く、最後まで姿勢を崩さない、基本のしっかりしたイタリアらしい良いGKである。

イタリアの攻撃は、前述通りのことで、勿論酷い。

特に、個人面において、やはりインシーニェがあまりにも酷すぎた。

空気な上に、ボールを持ったら、無駄すぎるドリブルをした上に、しかも取られるという悲劇。

試合中ずっと同じであった。

30分、コケの放り込みに、チアゴが胸トラして決める。1-2

放り込み万歳!

なんだこの試合は。


37分、わけの分からないPKによってテージョがPK獲得。チアゴが決める。ハットトリック。1-3

え、審判・・・

どう考えてもボールに行ってる。勝手にそのあと足につっかかっただけである。

むしろシミュレーション、とは言わないが、こんなのがPKなわけがない。

近くで見ていたのに。

そしてバルサの選手はPKもらいに行くプレー、シミュレーションやりすぎ。

この判定もあり、それまでも明らかにスペインよりだったこともあり、イタリアの選手もキレ始めた。

うん、キレて良いと思います。




○後半

イタリアが攻め、スペインカウンターという展開。

イタリアが持つということは、インシーニェがさらに邪魔になってくるということである。

ガッビアディーニ入れたり、サポナーラ入れたりするが、フォーメーション変えなきゃ意味がない。

修正が全くない。マンジャは何をしているんだろう。

65分、モントーヤが倒され、PK。

これはPKで良いと思うが、またバルサですか、っていうのと、審判ふざけんな、という。

イスコが決める。1-4

79分、ボリーニが素晴らしいミドルを決める。2-4

観客乱入×3などあり、試合終了。






感想。
・マンジャふざけんな。
・審判ふざけんな。
・レベル低すぎないか、この決勝。
・DF呼ばせてくれなかったクラブふざけんな。





最高の選手が揃っていたイタリア、そして相手のスペインも全く強くない、という状況だったので、
残念極まりない。

このアッズリーニの選手たちの今後の活躍を期待しよう。



なんか最近暴れた記事が多すぎる気がします。笑

では。






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2014/05/16 20:00 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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