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前回の続き 【コンフェデレーションズカップ特集】



まず、前記事の補足。

「個の力」というのは、決して一人で決める力(ドリブルして強引にシュート)というわけではない。

裏抜けの力、ポジショニングの力、パス、シュート、ドリブル、守備、、、、、、つまりは、それぞれの能力の向上のことを言っているのであろう。

アジアカップの時点で組織、戦術がパーフェクトだったことから、後は「個の力」を伸ばすことがチームの成長になる、という非常に的を射た発言。

本田は正しい意味で使っている。

しかし、長友と香川は、完全に「ドリブルしてシュートして、一人で試合を決める」という意味と履き違えている。

そういう意味でも、この発言を前回の記事で批判したのである。

バカとしか言いようがない。

長友は、無謀なドリブルしか選択肢がない状態のインテルでやっていたという同情の余地があるし、ブラジル戦はそこまで目に付かなかったから良いとして、香川は弁解の余地がない。

サッカー脳という曖昧な表現を使うなら、相当悪いとしか言いようがない。

パトとかも典型例だが、一瞬の輝きはあるのだから、本当にもったいない。

すぐに叩いて飛び出す、それをやっていれば良いし、ドルトムントでも過去の代表でもユナイテッドでもできてるのだから、やれないわけじゃない。

「勘違い」、「調子に乗っている」としか言えないのである。







本題。



試合を見てみる。

まず、ブラジル。

相当良くなっている。

目を引いたのは、ボランチ。

グスタヴォが下がり、パウリーニョが前に。

つまり、ダブルボランチの鉄則、縦関係が作れていた。

鉄則なのだが、ブラジル代表で、これを見れたのは何年ぶりか分からない。

国内のサッカーの特徴で、442ボックスで前4人が攻め、ボランチは守備、という文化があるせいで、今までのブラジルはボランチが横並びになっている、という最悪な状況だった。

横並びになると、中央にパスが出せなく、中央でボランチが持てないということは、相手の守備を動かせないため、SBの前にスペースはできない。

しかし、グスタヴォが入り、スコラーリもその縦関係の戦術を徹底することにより、パスが繋がらない、ボール運べない、スペースない、というブラジル代表の悪癖が解消されていた。

かなりの進歩である。

攻撃時は、3331のようになっていたが、これが良い。

ブラジルは、今まではSBにボールが渡せず、まったくゲームを作れていなかった。

前述の通りである。

しかし、ボランチが縦関係になり、スペースを作ることにより、SBがボールを受けられるようになる。

これは、2002W杯を制したブラジルに似ている。

3412(343)のフォーメーションで、SBに高い位置を取らせた上に、守備も絶対に3人残るため、守備面まで改善される。(SBの前にスペースがない、守備でSBの裏をつかれる、という攻守両面が改善される。)

攻撃は前3人の個人技とWBのサイド攻撃。

初期値が4231なだけで、やっていることは似ている。(オスカルもしくはネイマールが下がり、前は3人になる。つまり343)

そう、ブラジルの個人技と、守備面の改善(SBの守備面)という問題を解決できるのは、3バックなのである。

それを体現できた2002は優勝できた。

今のブラジルは、それができている。

中々良い。フッキを外して、守備面をさらに考えるなら、さらに強くなるだろう。(あの役割なら誰でもでき、フッキである意味がない。つまりどうせならもっと動ける選手が良い。)







続いて日本代表。

戦術面の悪かった点

①ライン高すぎ

中盤でボールを奪えないのに、ラインを高くする意味はない。

もちろん、ハイライン、ないしはミドルラインのブロックなら良い。

だが、中盤で奪えないのに、ライン高くしてプレスしたら、そりゃボコボコにされるのは当然である。

常に背走しながらDFをしていた。

ディレイできてるのに、ブラジルが詰まっているのに、プレスをしてスペースを空けることにより、ブラジルを助けてしまっていた。

こういう中央突破が好きなチーム相手には、ブロック守備が良いわけだが、ザックはゾーンプレスは得意だが、あまりブロック守備は得意じゃない監督。

プレスとブロックの折衷は今まで何度も見られていたのだが、今回はブラジルの個人技がすごすぎて、ブロックが間に合っていなかった、というのが大きい。

あとは個人の面。(本田と香川の守備)

プレスでディレイして、あとはブロック、というのが現代サッカーのトレンドだし、イタリアサッカーでは絶対である。

それがブラジルの上手さによって崩壊した、プレスに比重を置きすぎた、というのが今回。

アジアでやりすぎたかな。

前述のように、ザックはブロックはあまり得意ではない、というのもある。

というか、ブラジル相手にジャイアントキリングは厳しい。

悪く言うなら、格下いじめなのだが、ブラジルはそれにおいては世界最強である。

圧倒的な個の力で、固めた守備を無理やりこじ開けるからである。さらには、守備の組織も酷いのだが、相手はひきこもるから前線に少ないというのと、守備陣の個人の力で点を取らせない。

最強の格下いじめチームなのである。

つまり、いくら組織が良かろうが、個の力に乏しい日本が勝つことは厳しい。

圧倒的に相性が悪い相手なのである。

逆に、強豪国だと、ブラジルの個人の力を組織と個人の守備で防げた上に、ブラジルの守備は酷いから、簡単に崩せる、というわけである。

つまり、どんな戦術でもブラジル相手に格下が勝つことは厳しい。

ヨーロッパの強豪にはあっさり負けます。

スペインやドイツや少し前フランス、ちゃんとやるイタリアとかなら赤子の手をひねるようなもの。

実は個人技もあるメキシコ等もいける。

アフリカやアジアの国が勝つのはかなり厳しい。

だから負けても仕方ない。

ドイツがイタリアには絶対勝てないのと同じで、相性の問題だとあきらめるしかないと思います。

だからこそ、それを自覚して、引きこもりでも良いと思っていたが、結果はご存知の通り。

前回のコメントで、名無しさんから、「戦術うんぬんではなく、、」というものがありましたが、私ももちろんそう思います。

しかし、勝てないにしても、絶対に負ける戦術と、良い勝負ができる戦術では、奇跡が起こる確率も断然違うわけです。

というわけで、今こうしてあまりにも目に付いた戦術批判をしています。








②選手選考

長友と香川は今のところあきらめるしかないとして、岡崎ワントップ、清武サイドはないでしょう。

カウンターがやりたかったのだろうが、走れない、スピード遅い、個人でなんとかするタイプじゃない清武を使うのは明らかにおかしい。

前も書いたが、このカウンターをやるには、サイドの選手は、運動量があり、スピードやドリブルがあることが必須。

2010の松井とか大久保とかその典型である。



③ボランチ

ブラジル相手にはどうせ点取らないのだから、4141で良いと思います。




④本田

ホンダへの守備のタスク。

あんなに前に行かせて、442気味になれば、遠藤と長谷部がブラジルの攻撃を防げるわけがない。

香川、本田、清武の守備が壊滅している以上、ボランチを責めるべきじゃない。







個人面

川島は、フレッジのシュートのセーブは神でしたね。

あれ取るのはすごい。

2点目は責めて良いとは思いますが、守備が悪い。1試合中バイタル空きすぎでしょう。


今野と吉田は及第点。内田も良い。長友も及第点。

長谷部は良かった。遠藤は酷かった。

遠藤があそこまでパスミスするのも珍しい。

しかし、香川のポジショニングが悪すぎたのが大きい。

前述の通り、ボランチは同情します。攻守両面で

清武は、使う監督が悪い。

本田も、あれだけパスがこない、きても状況が悪すぎるという状態。

相当イラついていたのでは。

香川は完全に戦犯。

攻守両面であまりにも酷かった。

ポジショニング、持ってからの判断、酷すぎます。

岡崎は良かったんじゃないでしょうか。もちろん、サイドで使いましょう。




こんな感じでしょうかね。

基本的に、最近の代表は、長友と香川のせいでチームが崩れましたが、それで負けることにより、ザックも迷いが出た。

その迷いからどんどん深みにはまってしまっている印象。

アジアカップの時から、メンバーも戦術も変える必要がないというのに。

原点回帰、それが一番重要なことなのではないだろうか。

あれから、選手個々の成長も、連携も深まっているのである。

あとは、監督or香川と長友が原点に帰るだけ。

監督は前記事で書いたようなこともあり、同情があるが、とりあえずこの2選手は早く改善して欲しい。







こんな感じで。

アッズーリは、やる気のなさがにじみ出てきていますが、どうなるのか。

今回もコンフェデ限定で圧倒的な強さを見せるブラジルが、優勝の有力候補。

ウルグアイは弱いし、アッズーリやる気ないし、タヒチは、、、だし。

皆さんカン違いしているが、ウルグアイはフォルランがいたから強かったのであり、今の衰えたフォルランでは2010やコパアメリカの時の様に強くない。

スアレスとカバーニでは、あの戦術はできない。ネームバリューの問題ではないのである。

普通にブラジル、スペインが勝つのではないでしょうか。

個人的にはナイジェリアに頑張って欲しい。

メキシコもアッズーリよりは期待が持てる。







では。



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2014/05/31 19:24 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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