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「日本はメキシコを手本にすべきだ」 【コンフェデレーションズ杯特集】





#編集は2013/06。





「日本はメキシコを手本にするべきだ」


昔から良く言われてる言葉だ。

背が低く、身体能力はないが、テクニックと組織で戦っているから、というのが、日本の特徴と当てはまるからだろう。

そんなことはない。

断固否定しよう。

メキシコは一番手本にはしていけないチーム。

メキシコは他に類を見ない特殊なチームだからである。

どこが特殊か。

それは、攻撃組織も守備組織も全く機能していないのに、なんとかしてしまう、それがメキシコだからである。

私はそんなチームは世界でメキシコしか知らないし、メキシコは何十年もそれでやっている。

そして、毎回W杯でベスト16に行くのである。

なぜそれが可能か。

まずは、背が低く、身体能力はないが、テクニックと組織で戦っているから、の否定から。

これは、個人能力は低いが、組織で戦っている、という趣旨である。

しかし、メキシコは実は個人能力の塊である。

確かに背は低いが、スピードがあり、ジャンプ力も高く、運動量が豊富で、テクニックがあり、守備も一人一人強い。

どう考えても個人能力の高い集団なのである。

日本代表が真似できるわけがない。

考えて見てください。彼らは黒人、ハーフ系がほとんど。

身体能力が低いわけがない。

日本がガーナの真似しろ、と言って、できますか?というのと同じなのだ。



攻撃時は組織的ではないが、圧倒的な運動量とスピード、テクニックで点を無理やり取ってしまう。つまりは個人の力。

守備時は、カテナチオと運動量と一人一人の強さでなんとか守り切る。GKも毎回強い。つまりは個人の力。

そう、彼らは全く組織的ではなく、個人技で勝つチームなのである。

さらには、彼らは「チームとして」世界で一番マリーシアが上手いチーム、試合巧者なチームである。

ギアの上げ方が非常に上手いし、相手のミスをついて1点もぎ取れる。

セットプレーもある。

だから、彼らは、絶対に1点は取ってくるし、守備もずさんだから1点は取られる、というチーム。




格下相手には、先に上げた個人の力、マリーシア、セットプレーで、2点は取れる。

守備も1点ぐらいで済む。カテナチオだし、運動量が鬼畜だし、最後の個人が強いから。

同格相手も同じ。最低1ー1には持っていける。

しかし、格上相手だと、組織的な守備ができないし、頑張っても1点しか取れないため(組織的な攻撃ではなく、無理やりもぎ取るから。)、グループリーグで勝ち点1は取れるとしても、トーナメントで勝つのは不可能。

これがメキシコが毎回ベスト16まで行き、そこで散るからくり。

あとは、ポッドが良いから組み合わせに恵まれる、というのもある。




だから、私は実はメキシコがあまり好きではない。

戦術はあるが(カテナチオ、無理やり点取る)、組織というものがまるでない。

ここ何十年もずっとそれでやっているのだから、ある意味凄い。

視聴者としては、攻撃的だし、運動量があり、個人技もあるダイナミックな攻撃だから、良い攻撃に見えるし、見てて面白いのだろう。


私はこんなチームが組織的だと言われるのが嫌だし、組織もへったくれもないチームだから、あまり好きではないのである。

ただ個人の能力と相手のミスで点を取るだけ、守備もカテナチオと個人の能力でなんとか守っているだけ。

そんなチームが勝ち上がるのは個人的に許せないのである。

メキシコが玄人好みと言われるのは大嘘で、私は2006のブラジルが好きです、とか2010のアルゼンチンが好きです、と言ってるようなものなのである。



個人技が好き、とかダイナミックな攻撃が好き、とかいう人もいるから一概には言えないが、メキシコって組織的だよね、とか言ってきたら、首を傾げるしかない。

うわぁ、点取っちゃったよ、とか良くそんな組織で守れるな、と逆に尊敬するが、要はアフリカのチームにマリーシアとテクニックと運動量が備わったチームと思えば良い(ただしフィジカルは劣る)のだから、そりゃ強いのである。

彼らがヨーロッパにあまり来ない、来ても大して活躍しない、イタリアに来るわけがないのも、彼らは組織的な動きなど微塵もできないから、というのもあるのではないだろうか。

だったら個人能力が同じくらい、かつフィジカルもあり、メキシコよりは組織的なアルゼンチンやブラジルから選手を取れば良いわけである。

無理やり点取る、適当に守るのが戦術です、ってそんなものを戦術とも呼びたくない。

戦術がないチームと言っても過言ではない。

世界でそんなチームはメキシコぐらいであるし、それで勝てるのもメキシコだけ。

運動量は世界一と言っても良いので、それでなんとかなってしまう。

攻撃は無理やり人を揃えて無理やりもぎ取れるし、守備も、攻撃的なのに運動量でカテナチオができてしまうからである。

一度で良いからメキシコのことをもう一度見直して欲しい。

彼らが組織的だと言うのは取り敢えず断固否定しておく。

彼らは個人能力の高い集団なのである。







イタリア対メキシコ。

イタリアが、多少やる気ないとはいえ、けっこう真剣なので良かった。

メキシコを良く研究していた。

あの4321で、メキシコが引きこもる前に攻めてしまおう、という戦術。

代表でマルキージオ、ジャッケリーニを機能させることは難しいし、今までも苦労していたが、この戦術ならイケる。

彼らは「前にスペースを要する選手」なため、4231や4312ではあまり活きないのである。

しかし、4321なら、この問題を解決できるし、3センターが全員パサーなのも、この二人が突撃系なことで解決する。

自分達を活かした上に、メキシコにも有効な戦術なのである。(メキシコはラインを取れないし、時間をかけなければ運動量のカテナチオもできないから。)

マルキージオである意味はあまりないと思うが。(最初からチェルチ入れるつもりで、ギャップを作りたかったのだろうが。)

しかし、良い戦術であった。

やはり、プランデッリは、選考に好みが反映しすぎな面がたまに出るが、組織の構築、選手への指導、戦術の構成は素晴らしい。

戦術家の面を存分に見せてくれた。

試合5分で分かるイタリアの殺戮ショー。

ただ、メキシコは前述の通りのチームなので、接戦になってしまうんだろうなぁ、という予想をするのも至極容易である。

確かにあの戦術はメキシコに良い効果をあげるが(五輪で日本もやった。)、メキシコは個人個人の修正力が高いし、相手を疲れさせるチーム(カテナチオと運動量で相手は間延びする。)なので、この早い攻撃の戦術は、かなり疲れるため、泥試合になる。

メキシコは毎回相手を泥試合に持ちこめるのである。

相手を「運動量」という土俵に持ちこめる、ということである。

これは人数をかけたカウンター、ポゼッション、試合巧者、カテナチオという点から来ている。

確かに代表ではなければ取れない戦術である。(鬼畜な運動量が「全員」に必要だから。)

クラブチームはまず「全員」は無理だし、長いリーグ戦で、疲れる、異常な集中力を必要とするのも無理だからである。

ここから、メキシコの特殊性は出来上がっている。

まぁ運良く引き分けは大いにあるとして、メキシコがイタリアに勝利はあり得ない。




3バックのほうがメキシコのカテナチオ、個人任せ攻撃に合ってるんですけどね。

もったいない。

4バックのラインDFをメキシコができるわけがない。









ふぉるつぁあっずーり。


では。

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2014/06/05 21:15 | 過去記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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