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【フランスvsナイジェリア】LIVE解説・展望・分析・感想







フランスはベストメンバー。

ジルー真ん中、ベンゼマ左。

これで、フランスの勝ちは堅いものになった。

ただし、ナイジェリアもカウンターに徹すれば、チャンスがないわけではない。





○前半

あー、やはりこれ(ベンゼマ左)のフランスは強い。

ナイジェリアの守備組織では厳しい。

ただし、フランスは守備は良いわけではなく、SBのところのスペースをスピードを活かして突いてあげれば良い。

フランスはブロックとプレスの判断(ラインに合わせた中盤の動き)が悪く、引きすぎた上に、人数も足りていないし、立っているだけの時があり、アンカー横及びSBとCBの間がぽっかり空く時がある。

そこを攻め込めるなら、フランスは脆い。

簡単に言うと、CBの前、CHの後ろがぽっかりと空いている。

フランスはそこに侵入されそうな時でも、CHもCBもそこを埋めようとしないからである。

なぜなら、フランスは伝統的に、DFラインを考えた動きをMFがしないこと、ライン+ブロックの距離を常に綺麗に一定に保とうとする癖があり、誰も自分のゾーンをブレイクして動かないのである。


具体的に言うと、ライン高いのにブロック、ライン低いのにプレスということが頻繁に起こり、DFとMFの間に大きなスペースができる。

また、例えブロックを作っていても、距離を一定に保ちすぎなため、そのスペースを使われそうになる。

普通なら、その時に、ラインが低いならMFが下がる、ラインが高いならCBがそこを埋めるのだが、その連携が一切取れていない。





ナイジェリアがそのスペースを上手く使っている。

というわけでナイジェリアが普通に押しているが、フランスも攻撃力はある。



フランスはカウンターにシフトしてきた。

それはそれで良いのだが、流石に前3人残しで、7人で守ろうというのは虫が良すぎる。



フランスは昔からラインDFを得意とし、おかげでフランス人のCBはもれなく全員ラインを取るのが上手い。

しかし、ラインを取ることに必死すぎて、誰もラインブレイクをしない。

そのため、中盤にぽっかりスペースが空く。

デシャン、カランブー、プティ、マケレレ、ヴィエラ等がいた時は、彼らが化け物すぎて個人でどうにかしていたし、CBも頭の良い選手、ラインブレイクができる選手達だったので強かった。

EUROもそれでスペインに惨敗した。

3センターとCBへの教育が必須だったが、デシャンにそれはできなかった。

ただし、ベンゼマ左に気付いたことも含め、メンバー選考は良い。




ナイジェリアは元来、酷いポゼッション攻撃をするチームなのだが、ボスニア、アルゼンチン、フランスと守備の酷いチームと連続で当たっているため、攻撃が良く見えるという奇跡。

上記3チームは全て前線に守備をさせていないチーム。(フランスは前線に守備をさせても前述のように空くチームだが。)


今回のW杯は、「立っているだけ」、のチームが多すぎる。

何の意図もなく、何も考えずに、ただブロックを作っているだけ、ということ。

もちろん、気候もおおいに関係しているのだろうが、流石に酷すぎる。

立っているだけ、のチームは、ブラジル、カメルーン、オーストラリア(オランダ戦以外)、(オランダ)、スペイン、ギリシャ(433)、コートジボワール、フランス、アルゼンチン、ナイジェリア、ポルトガル、ベルギー、ロシア。

「中学生でも教えること」ができていないチームが約13。

しかも、立っているだけではないが、守備が酷いチームもいくつもあった。(イタリア、ホンジュラス等。)

なんてW杯でしょう。





前半終了。


フランスはカウンターするなら、フォーメーション変えよう。

442で良い。

ポゼッションで行くなら、ハイラインハイプレス、持ってかれたらFWも下がる、というきほんてきなことをしなければいけない。

ナイジェリアは、もう少し守備を頑張ったほうが良いが、それはもうどうしようもない。





○後半

特に変わらずだが、ベンゼマがより動かなくなった分、フランスは攻撃まで良くなくなってしまった。

ナイジェリアはそのまま。

ジルー→グリーズマン。

ベンゼマが守備をやらなさすぎること、しかもその守備を犠牲にしているにも関わらず、攻撃まで微妙になったため、妥当な交代。

これはフランスに暗雲が出てきた。

ベンゼマ真ん中では厳しい。

守備を気にするなら、442にでもしたほうが良かった。



メンバー交代をしても、フランスは守備は変えず。

アルゼンチンといい、本当に43ブロックで守れると思っているなら、頭の中がお花畑すぎる。

前にも書いたが、433でローラインブロックは「あり得ない」し、最低の戦術。

チーム全体としてはナイジェリア、タレント力ならフランス。

まさかアフリカのチーム相手に、しかもナイジェリア相手に、ヨーロッパが組織力で負ける日が来るとは。

フランスが怒濤のセットプレー攻勢から、ポグバが決める。

1ー0。

アフリカのGK(というか派手系のGK)はこういう判断ミスが多すぎる。

ナイジェリアはタレント力さえあれば勝てていただけに惜しい。

今までは、個で優るアフリカ相手に、組織のヨーロッパが勝つ、または、個でも組織でもヨーロッパが圧倒というパターンがほとんどだったが、フランスがとんだことをしてくれたものである。

ちなみにナイジェリアは、攻守両方が酷かったチーム。

グリーズマンが追加点。

エニュアマはさっきから何をやっているのでしょう。

カシージャスといい、(特に日本は)派手なGKの過大評価が多すぎる。




とんだ試合を見せてくれたものである。

今回のW杯はこういう試合が多すぎる。(守備の酷いチーム対攻撃の良いチーム、及び守備が酷いチーム同士の対戦。だから今回は得点が多い。)

また、組織が良くなくても、タレント力で勝ってしまうという試合も多い。

今回のW杯は、タレント力のないチームが組織が良い場合が圧倒的に多く、こういう現象が。

また、気候の問題により、結局最後はタレント力のあるチームが勝ってしまう。

今のところ、組織もタレント力(強豪レベル)もあるチームはドイツだけ。。。

そのドイツのタレント力も微妙なため、優勝候補にはできないが。








フランスはベンゼマ左にするのは良いし、攻撃はあれで最高だが、守備は不味すぎる。

あれ(433)をやるなら、ハイラインハイプレス(取れなかったらリトリート)をやるしかない。



試合終了。


こんな酷い対戦を延長まで見たくなかったので、良かった。


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2014/07/01 00:31 | W杯特集COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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